林良一ブログ RYO'S METHOD

テクニカル系船釣りの技術論(METHOD)や精神論をメインに、ちょこっと料理のことなども!

「えっ、こんなに小さいの?」とは、先日のヒガンフグ釣り教室にご参加いただいた方からの一言なのです。

RIMG2109



フグはホバリングと言って、水中の一所に浮かんで止まっているような泳ぎが出来ます。

また、仕掛けの動きと同調して、前進はもちろん後進、上下にも追従して巧みに泳ぐことができます。

さらに潮が動いていない時はおしなべて低活性となり、摂餌中にあまり流されること無いのでさらにアタリが小さくなります。

湾フグ釣り教室のレクチャーでは「トップガイドのリングの(径ではなく)幅位のアタリです」とお伝えしています。

「トップガイドの幅」とは、寸法にすると2㎜もなく1.5㎜位でしょうか。


アタリが小さいがゆえに、専用ロッドは柔軟な穂先を搭載しているのですが、穂先は軟らかければ軟らかい程船の揺れで 曲がる⇔戻る を繰り返してしまい、微細なアタリが現われにくいものです。


ですのでアタリが出るロッドで釣っていたとしても、ゼロテンションの精度が重要になってきます。


これはマルイカ釣りでのことですが、アタリが分からないという釣友に「隣で見ていて」といって穂先を凝視するように伝えました。

最初は分からなかったようですが、「このタイミングでアタリが出る」と伝えると、そのアタリが分かった途端に「そんなに小さいの? 俺、今までスルーしてた」と・・・。


サーキットを速く走れるF-1に乗ってもドライブテクニックがなければ速く走らせられないのと似ていて、アタリが出るロッドを携えても、ゼロテンションの精度が高くなければアタリを創り出せません。

高性能なロッドと、それを使いこなす釣り手の技術が融合した時、ごく微細なアタリも大きく出るものです。

また大型のフグ程アタリがごく小さいものです。

RIMG2113


林 良一   facebook    insutagram   Twitter


【釣り教室のご案内】

カワハギ釣り教室 at えさ政さん満船御礼キャンセル待ちとさせていただきました。

※会社の釣りクラブや、釣り好きのお仲間での、プライベートでの釣り教室もお受けしております!

お気軽にご相談いただけたらと思います。ブログ右上の「メッセージ」にてお問合せいただけたらと思います。

スマホの場合はブログ画面下端までスクロールしていただき「PCモード」にしていただくとメッセージ欄が表れます。

プライベートでの平日開催の釣り教室もご相談うけたまわります。


従来肩掛けタイプのライフジャケットは、首から掛けると、胸の前に来る部分がそのまま下方に垂れさがる形状でした。

DF-2021 ウォシャブルライフジャケット
では、その下がる部分を体の中心に寄せた形状としセンターバランスにすることにより、ライフジャケットと袖との干渉を大幅に減らしていて、釣りの集中力維持に一役買っています!

先日のヒガンフグ釣り教室で着用してみたところ快適に釣りを楽しめました。

image0

RIMG2112


ジョイント部が前面に2ヶ所あり、ジャケットを胸の中央部に寄せるようになります。

image3


これからはしばらく、このDF-2021 ウォシャブルライフジャケットでと思っております!



林 良一   facebook    insutagram   Twitter


【釣り教室のご案内】

カワハギ釣り教室 at えさ政さん満船御礼キャンセル待ちとさせていただきました。

※会社の釣りクラブや、釣り好きのお仲間での、プライベートでの釣り教室もお受けしております!

お気軽にご相談いただけたらと思います。ブログ右上の「メッセージ」にてお問合せいただけたらと思います。

スマホの場合はブログ画面下端までスクロールしていただき「PCモード」にしていただくとメッセージ欄が表れます。

プライベートでの平日開催の釣り教室もご相談うけたまわります。



2023年になってからの初釣り、釣り教室は諸事情で中止となってしまい、1月29日やっと、えさ政さんのヒガンフグ釣り教室にて初釣りとなりました。

 

早朝の宿のテラスでにて、ご参加の皆さまに釣り座のくじ引きをしていただきました。

 

 

 

 

皆さんがお揃いになりレクチャー開始です!

 

レクチャーでは、湾フグとは? ショウサイフグとヒガンフグの違い、タックル、仕掛け、釣り方、身の熟成の仕方などをお話しさせていただきました。

 

レクチャー終了後に女将さんのお見送りを受け出船、岩越船長は千葉県側のポイントを目指しました!

 

出船後は大切なエサ付けを個々にお伝えさせていただきました。

 

 

ポイントに到着して待望の第一投目、船中ファーストヒットは礼くんでした!

 

 

 

開始早々は上げ残りの潮の時間帯で、堤防際を流しながらどこかでフグが上がっていました。

良い感じの出だしでしたので、早めにロッドを出してみました。

入り組んだ埋め立て地の細長い入り江のようなポイントで、潮色が濁っていたのでやや低めの誘い下げからスタート、丁度アタリが遠くなった場面ではありましたが掛けました!

かなり小さなショウサイフグでした(笑)

 

 

 

さて、上げ止まりを過ぎてアタリが遠のくと、岩越船長は対岸の神奈川側のポイントに移動しました。

 

比較的大型が多いポイントで、平場で根掛かりも貝のガラが多い事もありロングキャスト、仕掛けを跳ね上げてのカーブフォールで狙いました。

仕掛け着底直後、ごく小さなアタリに即アワセすると、ヒガンフグの頭を振る暴力的な引きが訪れました!

 

 

アタリの初動を見送り、次のアタリで掛けに行くとトラフグでした!

 

歯の鋭いフグのこと、最初のアタリの時だと思いますが、チラシバリのハリスをプッツリと噛み切っていました。

 

 

 

船長から「あと10分で上がります」とのアナウンス。

エサを付け替えロングキャスト、3回目のカーブフォールで来ました!

 

ロッド:極鋭 湾フグ

 

リール:アドミラA100XHG

 

ライン:12ブレイド0.8号

リーダー:Dフロン船ハリス4号

低温ではありましたが凪の東京湾、気持ちよく釣りを楽しむことができました。

 

 

 

下船後は宿の裏手にて、当日の状況をお話しさせていただきました。

 

ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。何か得るものはございましたでしょうか。

えさ政さん、大船長、女将さん、岩越船長、佐川船長、山下さん、たいへんお世話になりました。

 

今年もえさ政さんで、様々な釣り教室を開催できればと思っております。

 

林 良一   facebook    insutagram   Twitter


【釣り教室のご案内】

カワハギ釣り教室 at えさ政さん満船御礼キャンセル待ちとさせていただきました。

※会社の釣りクラブや、釣り好きのお仲間での、プライベートでの釣り教室もお受けしております!

お気軽にご相談いただけたらと思います。ブログ右上の「メッセージ」にてお問合せいただけたらと思います。

スマホの場合はブログ画面下端までスクロールしていただき「PCモード」にしていただくとメッセージ欄が表れます。

プライベートでの平日開催の釣り教室もご相談うけたまわります。


↑このページのトップヘ