林良一ブログ RYO'S METHOD

テクニカル系船釣りの技術論(METHOD)や精神論をメインに、ちょこっと料理やアウトドアのことなども!

昨日リリースさせていただいた牛スジモツ煮込ですが、手間は一緒ですので、一回分を多く作っています。

午前中から仕込んでおけば夕方食べられますが、次の日食べる分位を残しておいて真空冷凍保存をして、冷え込んだ日など、自分好みに作った煮込みをいつでもでき立てで楽しめます!


このフードセーバーの中には、ロール状になっている袋(パック)を任意の長さに切ることができるカッターが内蔵されています。

予めセットしておいたロール状の袋を引き出して

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上からカッター部分で押さえ、白いカッターを手前に引きます

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すると、簡単に袋を切り離すことができて、ハサミで切るより簡単、真直ぐに正確に切ることができます。

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そのまま端を挟み込み密封を押せば、意図した大きさの袋の完成です!

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早速牛スジモツ煮込、玉子も1個ずつ入れて真空パックしてみます!

まず袋の縁を折り返して、煮込みを小さなおたまを使って少しずつ入れて行きます。
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1食分位になったところでフードセーバーに挟み込んで

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吸引&密封を押します!

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袋の中の空気が吸い込まれた後真空パックされます
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ヒートシール部分はこんな感じででかなり強固、シッカリとしています。

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3つほど真空パックにしてみました。

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袋に日付を書いて冷凍庫へ! これでいつでも出来立の牛スジモツ煮込が楽しめます!!

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寒くなってくると、熱燗好きの左党には、モツの煮込みはたまらない肴の1つではないでしょうか。

いつものようにスーパーにふらふらと、ステーキ肉を買い求める際に「そうそう牛脂も」と思い手を伸ばしたら、その傍らに「豪州産牛 すじ」なる袋を発見! それも、100gで139円ではないですか!

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ちょっと興奮加減に手に取ると、大きく太いスジ肉がとぐろを巻いており即カゴへ! 「これで牛スジ煮込みを作ろう!」と、思わずうわずりながら肉売り場を過ぎた時、「牛白モツ煮込み用」を思い出してムーンウォークで後ずさり・・・、そしてしばし思案・・・

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「俺の料理は『早く・安く・(自分好みで)美味しく』なんだけど、これでもう1000円超えか・・・」と思いながら立ちすくんでいたら、「これも煮込みに入れたら、アクセントになってウンマイんじゃないのでは!」と、「若鳥やげん軟骨」もカゴにいれてしまい、こうなればもう、鼻息荒く煮込みを仕込んじゃう他ないのでした(こういった小さなワクワクがまたたまらないのですが・笑)。

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さて、牛スジ肉は一回茹でこぼしをしました。

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そのスジ肉を食べやすいように切り分け・・・、って、これが結構固いスジ肉で、圧力鍋で煮込むもののちょっと不安だったりします・・・

人参、大根、椎茸など、冷蔵庫にあったものも小さく切ります。

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圧力鍋の底には、生姜の荒みじん切り、大蒜、出汁昆布、胡麻、コンソメキューブ、鶏ガラスープの顆粒等を入れます。

生姜は厚切りでも良いのですが、それだと煮込みができた時、具としてはちょっと強い感じがあるのです。ですからみじん切りにしておけば、スジ肉やモツと一緒に自然と食べられるのです。

胡麻を入れるのは、出来上がりにコクをプラスする為です。

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切ったスジ肉、牛モツを入れ・・・

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やげん、野菜を入れ、葱の青いところを臭み消しに。これは一緒に煮こんで、クタクタになったのをご飯にのせて食べると美味しいんです!

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自家製味噌を料理酒で溶き、醤油やつゆの素などで伸ばした調味液を注ぎ入れます。

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調味液は少な目に、野菜などから水分が出ますので、全体の嵩の半分位で良いです。

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そうしたら圧力鍋を火に掛け、シュッシュッと音がしてからは弱火で、10分程にて日を消し、そのまま一旦鍋ごと冷まし、味を染ませます。

そうそう、冷ましている最中にゆで卵を作っておくと、より豪華な煮込みになります!

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冷めた鍋のフタを開けるとこんな感じです。

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ここで一旦味を見て、薄いようなら味噌や醤油を足します。

全体の上下が混ざるようかき回して、株を残して切った玉葱とゆで卵を埋め込み、味醂をおたま1杯入れもうひと煮立ちさせます。

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圧力鍋の音がし出したら火を落とせば完成です!!

このまま冷ませばより味がしみ込みます!!


食べる時は小鍋に移して温めるのですが、その際みじん切りにした玉葱を加え少し煮ると、プチプチとした歯ごたえが楽しめまよ。

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5分位煮るとこんな感じで、玉葱が透明になったらOKです。

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小さく切るのに難儀した牛スジはプルンプルンに、コリッっとしたやげん軟骨はテュルンテュルン!

たいへん美味しくできました。

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船釣りで僕は、主にカワハギ、湾フグ、アナゴ釣りなどでキャストしての釣りをすることがあります。

釣り教室でも「投げての釣りをしたいのですが、ベイトリールでバックラッシュすることなく、飛距離を出すにはどうしたら良いでしょうか?」というご質問をいただくことがあります。

固定されたスプールから、スパイラル状にラインが放出されるスピニングリールと違い、ベイトリールはスプール自体が、ラインを巻き取る方向と反対方向に回転しながらラインを放出して行きます。

ですから、ラインの出が止まる=オモリが着水すると、サミングしなければ慣性によってスプールだけが回ってしまい、その結果、行き場の無い余計なラインがスプール付近で盛り上がるように交錯してしまう=バックラッシュとなってしまうのです。


では、バックラッシュをすることなく、より遠くまで仕掛けを飛ばすには、どのようにしたら良いのでしょうか?

先ずは、ハンドルとは反対のサイドプレートの中心に付いているメカニカルブレーキを調整します。

クラッチを切っている状態でメカニカルブレーキを絞め込んで行くと、スプールにブレーキが掛かり、スプールの回転=ラインの放出を妨げます。

目安としては、20~30号オモリをロッドに背負わせた状態で、オモリを15cm位の高さから、クラッチを切った状態で落してみて、バックラッシュしない状態位まで絞め込んでみます。自信が無い方は、これより強めに締めておくと良いでしょう。

その他、マグネット使ったブレーキ、遠心力を利用したものなどもありますが、まずこのメカニカルブレーキを調整してみて下さい。


船釣りでのキャスト ≪後編≫ に続きます



【今後の釣り教室】

11月25日(Sat) TKB直前開催!・大型狙いのカワハギ釣り教室 at えさ政釣船店さん
                                          (満船御礼キャンセル待ち)



12月3日(Sun) カワハギ釣り教室 at 小見山丸さん(募集中・お後数名様)

12月10日(Sun) カワハギ釣り教室 at 巳之助丸さん(募集中)

12月16日(Sat) 湾(アカメ)フグ釣り教室 at えさ政釣船店さん(募集中・お後1名様)

12月17日(Sun) カワハギ釣り教室 at えさ政釣船店さん(募集中)

12月29日(Fri) カワハギ釣り教室 at 巳之助丸さん(募集中)



   【RYO'S METOD How To DISC & Sticker】

湾フグのチラシバリ仕掛けを解説しながら作製 RYO'S METHOD チラシバリ仕掛け!

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船にもある釣り座の優劣を解りやすく解説 潮の流れと風と釣り座

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