林良一ブログ RYO'S METHOD

テクニカル系船釣りの技術論(METHOD)や精神論をメインに、ちょこっと料理やアウトドアのことなども!

東京湾の場合、濃霧の時以外は岸が見渡せ、今どこのポイントで釣りをしているのか、そこが〇〇沖であるのかが分かります。

そういったホームグラウンドであれば、潮見表よりどの位違って潮が動くのか、このエリアではどの方向に潮が流れゆくのかを、経験上推測しながら釣りをすることができます。

また、船上で風向きを知るには、アナログの腕時計を利用しています。


方向を知るにはまず、12時間である文字盤を24時間と見立てます。

つまり、12時間計での1時は2時となり、7時は14時という事になります。

次に文字盤を水平に、24時間計に換算したその時の時刻を太陽の方に向けます。

その時の0時の方向が北になるのです。

ですから、その時北東の風であれば、24時間計の3時の方向から風が来ていることになるのです。

僕は船上で、この方法で、予報と差異があることのある風向きを判断しています。


この時計は、赤い針が24時間針となっており、これを太陽に向けると0時が北となります。

RIMG2656

こちらは、下の小さな文字盤が24針計となっていまので、そちらを太陽に向ければOKです。

RIMG2657


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【RYO'S METOD How To DISC】

〔New〕2000本ものアナゴを釣った仕掛けを解説しながら作製 RYO'S METHOD アナゴ仕掛け

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船にもある釣り座の優劣を解りやすく解説 潮の流れと風と釣り座


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久し振りに落合 信彦氏の本を読んでいます。

学生時代に落合氏の本に出会い、それから読書が日常生活の一部になったと言っても過言ではありません。

氏と同じことは出来ないのですが、自分を鼓舞してくれる内容が多く、久し振りに読みたくなったのです。

そこに

「インフォメーションはインターネットなんかでいくらでも手に入るけど、集めただけでは単なるデータなんだ。そこに分析力とか、人間の知性が入らないかぎりは『情報』とは言えない」

という一文に頷かされました。


毎日リリースさせていただいているこのブログですが、書かせていただいている内容は経験に基づいたものが多く、考ても推測の域にとどまっているものは、決して言い切る表現を使わないように心掛けています。


また、ネットで何でも情報が入る世の中ですので、例えば「どこどこで釣れている」という情報をそのまま発信することもできます。

ただ、それは資料(データ)に過ぎないかも知れません。


資料と資料とを繋ぎ合わせる経験であったり知識があって、人が携わって始めて情報ということになる。

これからも、釣り師の皆さまに、自己満足ではありますが、情報と言えるものを発信して行けたらと思います。


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「パイロット」とは、ご存知「飛行機を操縦する人」という意味がありますが、もう一つ、「水先案内人」といった意味合いがあります。

「水先案内人」とは、浅瀬があったりして座礁の危険がある海域などで、船長を助け、安全に航行できるようにする役割を指します。


遊漁船は、スパンカーを立てることによって舳先を風に立て、船長はその状態での潮の流れ行く方向に船を移動、いわゆる流して行きます。

船長は、ポイントの海域、海底形状を熟知しており、その日の条件によって、どこからどこまで、どの方向に船を流すかを想定して釣り師に釣ってもらうわけでなのです。


ただ、ここぞというポイントで、このコースという流し方、魚探には反応が出ていても食わない時があります。

自然界に生息する魚のこと、こういったこともあるのですが、こんな状態の時、潮先の釣り人は船長のパイロット=水先案内人になるのです。


潮先からポイントに入って行くのですから、そのフレッシュな、誰の仕掛けも入っていない状態での魚からのシグナルを察知できる潮先の釣り座に腕っこきの常連さんが乗っていると、時にマイクで「〇〇さん、今触る?(アタリがある?)」と、勢いよく問いかけて来ることもあります。

船長の自信があるポイントを流しているとき、腕の立つ潮先の釣り師がパイロットとなるわけです。

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遊漁船は、船長の腕と釣り師の技術によって釣果が出るわけで、この双方が響き合うと、爆発的な釣果が出ることもあります。


また、有利な釣り座を導き出す方法はこちら、ご参考になればです。



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