林良一ブログ RYO'S METHOD

テクニカル系船釣りの技術論(METHOD)や精神論をメインに、ちょこっと料理のことなども!

【アナゴ考11・実釣準備編≪後編≫】より続きます


船長の「やってみましょう!」の合図と共に、「待ってました」と仕掛けを投入!ここからアナゴとの真剣勝負の始まりです!


2組の仕掛けを2本の竿で同時に投入、そのとき、オモリやラインの流れ行く方向と角度などをよく見ておきます。

潮がきかないときやオモリが重過ぎるときは、ラインは船の真下近くに垂直に垂れます。
 
また、潮がきいていたり、オモリが軽すぎると、糸ラインが斜めに飛んでいき、 これはクラゲや浮遊物が多いときなども同様です。

オモリは軽いほどアタリはハッキリと出ますが、やや海が荒れ模様のときなどは、重めのオモリのほうが、仕掛けが暴れず安定して良いようです。
 

僕は座って小突きを繰り返しアタリを取るので、座った状態で竿先が目の高さに来るように、オモリの号数を調整し、ラインの角度を決めます。
 
大体ラインと水面の角度が45°より立っているかな? といった位でしょうか。

 糸が船下に入ってしまうときは、船縁に体をあずけての立ち姿勢で小突きます。


さて、小突きですが、「小突き」→「小さく突く」で、釣鐘型オモリを海底にドンドンと突き、オモリの下部のドーム形状の部分で砂煙を起こしアナゴを誘う意味合いがあるのかも知れません。
 
ただ僕の小突きは、「小さな聞き上げの連続」なのです。
 

基本的に小突きは、肘の曲げ伸ばしによりオモリを操作します。
 
釣り座に座り肩の力を抜き、手首を軟らかくし、下腹に力を入れ背筋を伸ばします。
 
波による船の上下動を、釣り座に座った尻で感じ、例えば波で船が持ち上げられたとき、両方の手首を緩め、竿先を下に向け補正、常に一定の小突きをするよう心掛けるのです。
 
艫の釣り座の場合など、船の左右の振れには、ラインの出し仕入れで対応するのですが、ラインを出すときはリールのクラッチを切り、サミングしながらラインを出せばよいのです。

逆に、リールにラインを巻き取るときは、慣れも必要ですが、左右のリールを同時に、それぞれの手で巻けるようになるものです。

 
左右同じ重さ、それも軽量のタックルを使っての小突きですから、右、左、右、左と小突いているとき「右100、左100、右100、左103・・・?」となったとき、アナゴが左の仕掛けのごく近くにいて、それが重さの違いの変化として釣り手に伝わります。

釣り宿「まる八」の飯島大船長の言葉を借りると、「犬が尻尾で足をなぜるよう」な感じです。
 
それには、仕掛けを小突くとき糸を張った状態にし、オモリを置くときでも、絶対に緩めてはいけません。

僕は、その微細な変化を察知する為に、「小突くより→小さく聞き上げる」なので、よく同船者に「りょうさんはあまり動かさないよね」と言われることがあります。


アタリはアナゴがエサに触れない「前々アタリ」から、エサの先端を咥えた「前アタリ」、ハリ先が口の中に入った「本アタリ」があります。


【アナゴ考13・実釣 小突き編≪後編≫】  に続きます

東京湾の人気ターゲット、夏タチウオ釣りが今年も好調な釣果を上げています!

えさ政釣船店さんでのタチウオ釣り教室を、今年も開催させていただきます!


釣り教室では、出船前にレクチャーを行っております。

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レクチャーでは、この時期のタチウオ釣りに適したタックル、仕掛け、釣り方、当日予想できうる釣り方などを述べさせていただきます。

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ポイントでは、お1人お1人を回らせていただき、それぞれのタックルに合った釣り方のご指南をさせていただいております。

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また、当日はカメラマンが乗船、動画撮影をさせていただきます。

出来上がったDISCのダイジェスト版はこちら、ご家庭のTVで、ご自分の釣っている姿を是非ご覧いただけたらと思います。

DISCのご予約は当日、受付けを済まされた後、釣り座決めのくじ引きの祭に行っております。

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日 程:7月3日(日)

時 間:7時15分出船(6時45分頃よりレクチャーを始めます)

参加ご希望の方は、えさ政釣船店さん(03-3743-1585・直通 080-5449-0147)へご予約をお願いいたします。




皆さまのご参加をお待ちしております。

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先日開幕し、十二分な反応で今年も盛り上がりそうな夏タチウオ。

通称“夏タチ”と称し、心待ちにしているファンの方々も多いのではないかと思います。

そんなトップシーズンに向けて “LT夏タチウオ釣り教室” を、神奈川県小柴の三喜丸さんで開催させていただきます。


釣り教室では、出船前にレクチャーを行わせていただいております。

レクチャーでは、LT夏タチウオに適したロッド、リールなどのタックルの他、仕掛け、釣り方、当日予想できうる釣り方などを述べさせていただきます。

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ポイントでは、予想していた釣り方と違っていた場合の修正、ご参加の皆さまのタックルに合わせた釣り方をご指南させていただいております。

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また、当日はカメラマンが乗船、動画撮影をさせていただきます。

出来上がったDISCのダイジェスト版はこちら、ご家庭のTVで、ご自分の釣っている姿を是非ご覧いただけたらと思います。

DISCのご予約は当日、受付けを済まされた後、釣り座決めのくじ引きの祭に行っております。


日 程:7月10日(日)

時 間:7時15分出船(6時45分頃よりレクチャーを始めます)


参加ご希望の方は、三喜丸さん(Tel.(Fax.)045-701-9434 / Tel.(港)045-785-0063
E-Mail : miki1107@kxf.biglobe.ne.jp)にご予約いただけたらと思います。


皆さまのご参加をお待ちしております。

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