林良一ブログ RYO'S METHOD

テクニカル系船釣りの技術論(METHOD)や精神論をメインに、ちょこっと料理のことなども!

昨日は巳之助丸さんでカワハギ釣り教室でしたが、今日は羽田のえさ政釣船店さんにて、アカメフグ釣り教室開催です!

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去年の12月に教室の告知をさせていただきましたが、何と5時間で満船となる人気振りで、アカメ(湾フグ)釣りの面白さや奥深さ、その食味の良さから、人気ターゲットとしての裏付けとなっています。


出船前は恒例のレクチャーから始めますが、湾フグでも、ショウサイフグとアカメフグとの簡単な生息場所の違い、釣り方の違いなどを述べさせていただく他、おすすめの食べ方などもご紹介できたらと思っております。

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美味しいアカメフグ、是非ご参加の皆さんに釣り上げていただき、味わっていただきたいものです。


2016年初の釣り教室は、本日1月16日(土)、久比里の巳之助丸さんにて、釣友の伊藤さんが所属する会社で部長を務める釣り部のカワハギ釣り教室となりました。

思い起こせば去年の10月下旬、この釣り部のカワハギ釣り教室開催のお声かけをいただき、記念すべき延べ1000人を超えるご参加をいただいたのもこの教室の時でした。

今日は今年初の釣り教室ということで、何かご縁を感じてしまいます。


釣り部の若手、林 寛治さんは、社内報に前回の釣行記を書いてくれたそうで、後々この場でもご紹介したいと共に、いつ出来上がるのか、個人的にはたいへん楽しみにしております。


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海が遅れて今釣れ盛っているカワハギ。

今日はどんな釣りが待っているのでしょうか?

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PEラインの欠点を補う為に、ラインに結ぶことなく結節する「リーダー」。

ショックリーダーの略で、主にフロロカーボンが使われますが、文字通りショックや根ズレに弱いPEラインのクッション役、保護役にラインの先に結節するのですが、船釣りでは、ポイントの移動中など、柔軟なPEラインが穂先に巻き付いてしまうことを防げ、巻き上げ時でもリーダーが出てくればすぐ後には仕掛けが上がってくるわけで、その合図役にもなります。

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また、編み糸であるPEラインは、そのままサルカンなどに結んでしまうと、編み糸の1本1本には均一に力が掛からず、荷重が掛かった部分から切れ始め、やがて結び目から切れてしまうことになります。

しかし、3号やそれ以上、太目ラインの場合はリーダーが無くても大丈夫な場合も多く、直接サルカンに結んでいる方も多くお見受けいたします。

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さて、PEラインの欠点を補うリーダーではありますが、長すぎては伸びが目立ってきて、伸びの少ないPEラインの長所を殺してしまうことにもなりかねません。

個人的にはカワハギや湾フグでは1~1.5m位リーダーを取っていましたが、去年辺りよりショートリーダーを試し始めました。

極端には5cmほど、長くても50cm位にし、より伸びの無い少ないラインの状態で釣り進めてみました。


すると、海底付近の仕掛けまでの伸びる部分が少ない分と、太く潮受けする部分が少なくなった為か、より感度が上がったように感じました。

ただ、船が走っている最中は、仕掛から竿先までのラインが張っていないとすぐにラインが竿先に絡みつき、特に削り込んだ湾フグ竿では、そのままキャストしてしまうと高確率で破損の恐れがあり注意が必要です。


また、リーダーがある方が、リールのレベルワインダーや竿のガイドを通しやすく、その先のサルカンなどにも結びやすいことは記すまでもありません。


結局のところ、ご自分の釣りスタイルに合ったリーダーの長さや太さを、経験によって導き出すことが大切なのではと思います。


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