林良一ブログ RYO'S METHOD

テクニカル系船釣りの技術論(METHOD)や精神論をメインに、ちょこっと料理のことなども!

今季、開幕と同時に好調な釣果を記録しているスミイカ釣り。

また、エギスミイカ釣り教室開催の要望をいただいていたこともあり、今年、満を持して開催する運びとなりました!


エギスミイカ釣りのロッドは、エギスミイカ専用竿か、ティップが軟調なゲームロッドや、MCゲーム等が適しています。

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小型ベイトリールにラインはPEライン1号前後、フロロ4号のリーダーを結節し、中オモリ10号、その先に、フロロ3号を1.5m、これはキッチリと計って、2.5号程のエギに、フリーノットで結ぶといったシンプルな仕掛けです。

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釣り教室では、出船前にレクチャーをさせていただいております。

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レクチャーでは、エギで釣り場合いのスミイカ釣りについて、適したタックル、仕掛け、釣り方などを中心に行う予定です。

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掛けた時の「ドスン」が楽しく、食べて美味しいエギスミイカ釣り教室です。

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日程:11月5日(土)

出船:7:30 レクチャー開始:7:00

参加ご希望の方は、まる八さん TEL:03-3762-6631 にご予約をお願いいたします。

皆さまのご参加をお待ちしております。

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                           【今後の釣り教室のご案内】


  カワハギ釣り教室 10月10日(月祝) 勝山・利八丸さん

タチウオ釣り教室 10月9日(日) 鴨居・一郎丸さん

カワハギ釣り教室 10月23日(日) 腰越・池田丸さん


エギスミイカ釣り教室 11月5日(土) 平和島・まる八さん

カワハギ釣り教室 11月6日(日) 久比里・巳之助丸さん


所属する会社の釣り部の部長を務める伊藤さん。その釣り部会の、第4回目となる釣り教室を開催させていただきました。

今回はカワハギ釣り教室となり、10月1日(土)、巳之助丸さんにお集まりいただきましたのは15名様。どなたも言わずもがなの釣り好きの方々です!

船上でタックルの準備中、当日山天丸さんに乗船の、同ブロガーの前田さんがいらしてくれました!!

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今回は、釣り教室の釣り座決め等を伊藤さんが行ってくれるので、船上でアサリを剥いてみることにしました。

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釣り教室では、出船の30分位前より、船上にてレクチャーを行っております。

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レクチャーでは、簡単なカワハギの生態、適したタックル、仕掛け、釣り方などを述べさせていただいた後、当日予想出来うる釣り方などををお話しさせていただいております。

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大船長が舵を握る、第20巳之助丸は定刻に出船。平作川を下り、一路ポイントを目指しました。

最初のポイントは下浦沖。東京電力の煙突の南側、風裏となる、粒根が連続するポイントで釣りスタートです!

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少々北風が強い中、時折小雨という日並でしたが、船中1匹目のカワハギを釣り上げたのは都築さん。中型ながら、小気味よい引きで上がってきました。

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杉山さんも続きます。突然訪れる小さなアタリを見事に捉えました。お見事でした!

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誘いを入れた後、食う間を与え、アタリを誘発させていた小鶴さん。危なげない釣りで、手堅く1枚GETです!

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杉山さんは静かな釣りながら、時折派手目な誘いを入れてはステイ、やはり食う間を与え、そのアタリを確実に捉えていました。

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風間さんは、基本に忠実にエサ付けされ、丁寧な釣り方で釣っていらっしゃいました。嬉しい1枚にこの表情です。

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釣り部部長の伊藤さん。今回お手製の仕掛けを事前に用意、皆さんに使っていただき、その全ての方が釣果を上げられました! 流石部長!拍手です!!

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ルアーマンの湯川さんは、バスロッドで挑戦し、見事カワハギを釣られていました。回って行く度に、ご質問をお受けし、その熱心さが伝わってきました。

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伊藤さんは、1匹目の大型カワハギを船縁でバラシてしまったのですが、根気よく釣り続けこの笑顔。お見事でした。

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さて、中盤より、僕もロッドを携え船内を回らせていただきました。

当日は、11時頃が下げ止りですので、潮止まり付近からの釣りとなり、低活性に加え、空が暗いことを写して海も暗く、薄濁りも手伝い、カワハギがエサを発見し難いことが予想され、アタリも小さいのではと、ティップの軟らかなZEROをチョイスしてみました。

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〔タックル〕

ロッド: KYOKUEI KAWAHAGI EX AGS ZERO KYOKUEI KAWAHAGI AIR 1455 AGS

リール:AIRD RED TUNE  SPARTAN RT TW

ライン:MEGASENSOR 12BRAID

オモリ:KAITEKI FUNE SINKER S RV

 

この頃は剣崎沖へ移動。水深20~30m付近を攻めましたが、強めに吹く北風に押された上潮が早く、底潮はほとんど動いていない様相でした。

こんな時は、海中のラインが「?」のような、海面直下が潮受けしてたわんだ状態となっていて釣り辛く、ラインを見て操船する船長もやり難いものです。

そこで、中オモリを重めにして、弛ませる⇔沢山弛ませる を繰り返し、海底付近のエサを定点で動かし続けてみました。

すると、「コツン」という、カワハギのアタリの直後、中オモリを使って更に弛ませ、少し聞いてみて、2度目の「コツン」で更に弛ませ、夏カワハギのパターンを引きずっている今時期、アワセを入れる前に、ハリをよりカワハギの口の中に入れる操作をします。

そうして上がってきたのは・・・

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ツノが二股になっているカワハギちゃんでした! こういった個体、たま~に見かけますよね。

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さて、終盤、上げ潮が効き出してくると、ポイント移動毎に船中どこかでカワハギが顔を出すようになりました!

 

刻々と移ろう状況を読み判断、その結果を釣り方に反映する冨永さん。やはり時合を逃さず手堅く釣り上げていらっしゃいました。

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「今日は、前回のタチウオ教室のようには、中々上手く釣れません」とおっしゃっていた田宮さん。でも、大型カワハギを釣り上げこの笑顔。おめでとうございます!

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苦戦されていた永松さんでしたが、カワハギとの勝負に粘り勝ち! 価値ある1枚をパチリ!

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これは中々、ベッピンさんのカワハギですね~! 掛かっちゃったトラギスのお友達作戦成功でしたね、大石さん!

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やはり苦戦してた佐藤さんでしたが、難しい小型にガッチリとフッキング! 少しづつ、腕を上げて行きましょう。

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まだ水温が高く、海の中は夏の様相でしたが、ヒレの損傷など、カワハギのコンディションは回復傾向にありました。

これから水温が下がり、群れがまとまり出すとトップシーズン間近となり、増々面白いカワハギ釣りとなると思います。

 


幹事の伊藤さん、会社の釣り部の皆さん、ゲストの皆さん、ありがとうございました。

巳之助丸さん、大船長、女将さん、この度もお世話になりました。

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次回の巳之助丸さんでのカワハギ釣り教室は11月6日(日)、トップシーズンに入っている頃となります。

 

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                                              【今後の釣り教室のご案内】

 

  カワハギ釣り教室 10月10日(月祝) 勝山・利八丸さん

 

タチウオ釣り教室 10月9日(日) 鴨居・一郎丸さん

 

カワハギ釣り教室 10月23日(日) 腰越・池田丸さん

カワハギ釣り教室 11月6日(日) 久比里・巳之助丸さん

 

目線と構え<前編> より続きます


一方立ち姿勢では、上半身の動きは自由で、膝の屈伸も使え、海が時化気味で船が大きく揺れる場合など、腕のストロークを生かして仕掛けを安定させることなどが、座り姿勢に比べて断然ロッドの操作性は良くなります。

それに付随して、アワセのストロークも取れ、タタキ等の動作もしやすい姿勢となります。

立ち姿勢でアタリを取る目線は、胸から腹の前でロッドを構えるのであれば、やや下向きの目線で竿先を見ることになります。

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そして、急な引き込みがあった場合でも、ロッドの上下動のストロークが取れる=ロッドの位置が船縁から離れている ことから、ロッドがやや伸され加減になっても、ある程度余裕のあるやり取りができます。

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どちらも大切なことは、アタリの振幅がより大きく出て、穂先を曲げる力が最小限で済む、ラインとロッドの角度を90°近くに保つことを心掛け、目感度としてのアタリを捉えるトップガイドの位置を、自然な目線で捉えられる位置に持ってくることだと思います。

そして、そのロッドを握った構えから、アワセの動作は勿論の事、船がある程度揺れても、例えばゼロテンションを維持できるような構えであることが大切だと思います。


                                                  【今後の釣り教室のご案内】


  カワハギ釣り教室 10月10日(月祝) 勝山・利八丸さん

タチウオ釣り教室 10月9日(日) 鴨居・一郎丸さん

カワハギ釣り教室 10月23日(日) 腰越・池田丸さん

カワハギ釣り教室 11月6日(日) 久比里・巳之助丸さん


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