林良一ブログ RYO'S METHOD

テクニカル系船釣りの技術論(METHOD)や精神論をメインに、ちょこっと料理のことなども!

2月12日(金)はタチウオ釣りに行ったのですが、ポイントの水温が4℃(船宿のHPには5℃と)も上がってしまい、やや濁っていた水色もクリアになっていました。

水温が4℃上昇ということは、陸上ではその倍以上の気温の上昇と捉えられ、その温度差に、服を脱いだりすることのできない魚は順応しなければなりません。

また、多少濁りのある方が良いタチウオ釣りのこと、澄み潮だと仕掛けやハリを、その視力で見切るのか、途端に食いが落ちてしまうものです。


さて、温度が高く、その高さゆえプランクトンなどが生息せず青黒く見える黒潮は、ポイントである東京湾湾口を、蛇行を繰り返しながら流れていますが、当日の黒潮の蛇行はこのようで、当然その分流が湾口へ、湾内へと流れ込んでいたことが想像できます。

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また、それに伴い東京湾の水温が上昇してことも見て取れます。

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水温上昇+澄み潮は、たとえばカワハギでは追い風となり、水温の上昇で活性が上がり、目でエサを探すカワハギのこと、澄み潮が視界をきかせます。


大切なことは、日々このような変化を追いながら釣果情報なども見て行くと、その魚種ならではの行動パターンが見えてくるもので、船に乗る前からある程度の釣り方、戦略を用意して行けることではないでしょうか。


海底から数メートル浮いた反応が多いマルイカ。

主にゼロテンション釣法の僕は、主に直結6本仕掛けを使っています。

スッテ間隔は1mとしていますので、一番上から下までのスッテまでは5mとなり、オモリまでを1.5m取るので、全長6.5mの仕掛けとなります。


仕掛け作りに必要なパーツを並べ・・・

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スッテの上部には、快適イカフック SVを使って接続、ヒゲの出ない結びとしています。

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スッテのカンナには、絞り込める輪を作り、カンナの半数に掛け、絞めて接続しています。

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オモリの取付け部は、高価なタングステンシンカーの脱落防止策として、スプリットリングを使っています。

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長さはありますが、構造が単純で、作るにしても難易度が低くい仕掛けと言えます。


今回は5セット作ってみました。

ロッドとリール、ライン、スッテはOK、タングステンシンカーもバッグに入れて・・・、そうそう、忘れやすい投入機も出してこなければ!


そうしたら後は、マルイカ釣りに行くだけですね!!


チョイ置き万力に多機能追加!?

フィシングショーでも多くの方にご覧いただいた、船縁に取り付け竿休めになるチョイ置きキーパーが登場(3月発売)いたしました!

釣り具屋さんでは、このような形態で店頭に並ぶことになると思います。

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上記のリンクを開いていただけるとお分かりのように、スピニングでもベイトでも、リールを選ばずロッドを立てられること、竿受け部は3段階に角度が変えられること、尻手を取り付けられ、コンビニのビニール袋等を下げられるマルチフック、船縁に装着時に便利なフィンガープロテクター付きです!

僕は手持ちのチョイ置きトレイの合わせてグリーンをチョイス、他にもオレンジ、ピンクがあります。


釣りを便利に、楽しくさせるこういったアイテム、是非皆さまもお使いになってみては思います。



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