イワシは色々な釣りのエサとして使われ、ヒラメには活イワシを、先のアジ釣りではミンチにしてコマセに、アナゴ釣りでは切り身にして使うことがあります。

アナゴ釣りでは、湾奥ほど=泥底になるほどイワシエサが効くような傾向があります。

その匂いが良いのかとも思うのですが、イワシの身は柔らかで崩れやすく、投げての釣りではエサが取れやすく要注意な反面、アタリがあっても、しばらく身を崩しながら食べるようで、イソメと比べると飲み込むのが遅いといったことがあります。

そして、ウルメイワシや痩せているイワシではあまり効果が期待できず、丸々太って脂がのっていて、人が刺身で食べて美味しいイワシが効果的でした。


ではと、湾奥で有効なイワシエサを、アナゴを寄せる為に使ってみようかと思い立ちました!

どうしたか・・・

スーパーの出汁コーナーにでイワシの粉を発見! イソメの滑り止めに使うおがくずの代りに使ってみたのです。

イソメにイワシの粉をまぶし、ハリ付けしてのアナゴ釣りなのですが、確かにアナゴは釣れるものの、そう効果的なのか? 最もイソメが沈んで行く時に、あらかたの粉は取れてしまうのではないか? ということがありました。

また、帰宅後リールや竿がイワシ臭くて難儀いたしました(苦笑)

ではと・・・

そのイワシの粉を、小さく切ったパンストの生地に包み、パチンコ玉位にしてオモリ上部のスナップに引っ掛け、匂いのコマセのようにして使ってみました。

すると・・・

アタリは出るのですが、ここぞというタイミングでアワセを入れても掛かりません・・・

何回かそんなことを繰り返す内に、エサはそう食われていないことと、パンストに生地がちょっと解れていることに気がつきました。

そうです、アナゴはコマセの玉を咥えてアタリを出していたわけなのです(苦笑)


釣りはそう、一筋縄では上手く行かないものなのです・・・



                                         【夜アナゴ釣り教室のご案内】

5月22日(日)、浦安の吉久さんにて、夜アナゴ釣り教室を開催いたします!

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今年は復調模様のアナゴ釣り、テクニカルな釣り、そして抜群の食味です。

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皆さまのご参加をお待ちしております。