若かりし頃、椎間板ヘルニアの手術を経てリハビリをした経緯があります。

今でもほんの少し、手術の後遺症があるのですが、手術当時は若かったのですね・・・。

「これからは体力が衰えて行くだろうし、腰のこともあるけど今しかないだろ」と心に刻み、空手道場の門を叩いたのでした。


稽古の時間よりも早く道場に入り、元々固かった体のこと、柔軟を十分にし、拳立てや腹筋などをし体を温めていました。

練習は、退院後の体にはキツイものでしたが、シゴキのような指導方法ではなく、そこが以外でもでもあり、ありがたく感じたものでした。

稽古中、師範代などの指導員が、「こうして皆で稽古するから乗り切れるんだ。1人では、人間の弱さに負けてしまう時もあるものだ」と、道場生を励ましながら指導されてたのです。

確かに1人では、例えば正拳突きなどの基本を稽古するのにも、「これで良いのか?」、「これでいいんだよなぁ?」といったことが頭の中をかすめながらとなり、「今日は気が向かないからいいだろう」と、日々の鍛練を怠ることがあるかも知れません。

そう「1人でする難しさ」もあるものです。


釣りでも、1人では限界があり、名手と言われる釣り師ほど、他の釣り師を見て吸収しているものです。

釣り教室では、先の空手道場の稽古とは異なりますが、ご参加いただく皆さまで、釣り技の向上を目指していただく環境となります。

そこでは、気の合う方々同士で釣友になり、情報交換したり、飲みに行ったり、もちろん釣りにも行かれたりしているようです。


「1人でする難しさ」は、そんな環境である程度克服できるのですが、例えばスッテ1つ、どれを買ったら良いのかとか、オモリの号数であったり、ヨリモドシのサイズであったりは、情報を容易く入手できる現代のこと、先ずは1人で手に入れ使ってみることをおすすめしています。

ロッドやリールは比較的高額になり、それぞれのインプレッションもありながら、お選びいただけるファクターがあるものです。


1人でできることは1人ですることが大切で、釣りが切っ掛けで知り合い、人に聞くことを主だったコミュニケーションの手段にせず、「1人ですることの意味」も大切ではと思われます。

先日観ていたテレビ番組の中で「手探りの後が、強さになる」という言葉がありました。印象的な言葉でした。


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【釣り教室の予定】

9月16日(土) RYO'S METHOD釣法で掛ける・タチウオ釣り教室
at えさ政釣船店さん
(募集中)


9月18日(Mon)  湾フグ「仕掛け作り」教室 at ふみ屋さん(募集中)


10月1日(Sun) カワハギ釣り教室Vol.6 at えさ政釣船店さん(満船御礼・キャンセル待ち)

10月7日(Sat) DKO強化カワハギ釣り教室 at 巳之助丸さん(満船御礼・キャンセル待ち)

10月9日(Mon) 追加日程DKO強化カワハギ釣り教室 at 巳之助丸さん(募集中)

10月15日(Sun) エギスミイカ釣り教室 at 吉久さん
(募集中)