中オモリの重さと位置 前編 より続きます


そういった意味合いで取り付ける中オモリですが、では一体、適正な号数をどのように判断すればよいのでしょうか?

「幹糸を弛ませる」といった意味合いだけを取ると、中オモリは重い程効果がありますが、それでは小さなアタリをスポイルしてしまうことにもなりかねないわけなのです。


実際に船上でロッドを水平に、ラインが垂直に海底に向って入っていたとします。

この時トップガイドを1m程スッと下げてみます。

そう、時間にしてコンマ数秒といったところです。

もし中オモリが、極端ですが50号ならば、ロッドをスッと下げた時に、海面上の空中にあるラインは一切ループになることはせず、ロッドの動きと共に海中に引っ張られる=海底の幹糸は弛んでいる ことになります。

ですが、50号の中オモリでは釣りになりません・・・

そこで、同じようにスッとロッドを下げた時に、ループがどの位の時間で直線になるのかを見定めます。

数秒ループのままだと、海底の幹糸は弛んでおらず、中オモリが軽いと判断します。

個人的には、概ね1秒位でループが直線になるような重さをチョイスし、迷ったら0.5~1号重くし、仕掛のハンドリングを確実にイメージできる重さにしています。



【釣り教室のご案内】

カワハギ釣り教室 at えさ政釣船店さん9月17日(月・祝)・満船御礼キャンセル待ち

タチウオ・アジリレー釣り教室 at えさ政釣船店さん9月22日(土)・満船御礼キャンセル待ち

〔New〕DKO強化カワハギ釣り教室 at 巳之助丸さん10月6日(土)

〔News〕エギスミイカ釣り教室企画中!

※数々の実績がある “RYO'S METHOD仕掛け” の作成法、その後ご参加の皆さまとの懇親会を行う仕掛け作り教室も随時お受けしております。



【RYO'S METOD How To DISC】

船にもある釣り座の優劣を解りやすく解説 潮の流れと風と釣り座

カワハギ仕掛け作りのご参考に RYO'S METHOD カワハギ仕掛け作りの決定版!

湾フグのチラシバリ仕掛けを解説しながら作製 RYO'S METHOD チラシバリ仕掛け!

鋭い歯を持つタチウオにハリを飲ませて掛ける RYO'S METHOD タチウオ仕掛け

2000本ものアナゴを釣った仕掛けを解説しながら作製
RYO'S METHOD アナゴ仕掛け

2017 RYO'S METHOD の集大成である Compilation Film 

※詳しくは、ブログ右上段の「メッセージ」にてお問い合わせいただけたらと思います(スマホの   
    場合は画面下端の「PCモード」にしていただくとメッセージ欄が表れます)

※DISCの発送に限り、1回に1枚 “RYO'S METHOD ステッカー” を同封させていただいており
    ます     



林 良一 facebook