カワハギロッドは主に先調子なのです。

これは「エサ盗り名人」のアタリを、穂先が曲り込む目感度で取れるよう、穂先は軟らかに作られているからなのです。

でも、穂持ちから手前は粘りのある硬さを有しているものです。


そんなカワハギロッドですが、穂先が軟らかければ目感度アタリとしてのトップガイドの振幅が大きく出る反面、アワセを考えてみると、穂先を経て、ロッドが曲がり切ってからアワセのパワーが伝わるのでタイムラグがあります。

一方硬い穂先のロッドでは、目感度アタリは小さくなってしまいますが、果敢にアワセに行け、タイムラグが少ないものです。


ゼロテンションの釣りの場合など、幹糸が自ずと張っているので、穂先にアタリを出したとすれば、エサを食む⇒ハリスが張る⇒幹糸が引かれる⇒ラインが引かれアタリとなって穂先に表れる となり、全ての糸が張っている為に、摂餌しているカワハギにも違和感がある筈で、エサを吐き出す時間も早いように思われます。


ですので、より違和感を与えないような軟らかな穂先にするのか、間髪入れずにアワセに行ける穂先にするのか、様々な考え方があり、その先にある憶測をイメージしてチョイスしています。


【釣り教室のご案内】

カワハギ釣り教室 at 松陽丸さん11月25日(日)・お後4名様となりました

〔New〕湾(アカメ)フグ釣り教室 at えさ政釣船店さん・12月8日(土)・お後3名様となりました


数々の実績がある “RYO'S METHOD仕掛け” の作成法、その後ご参加の皆さまとの懇親会を行う
仕掛け作り教室も随時お受けしております。



【RYO'S METOD How To DISC】

〔New〕湾フグのチラシバリ仕掛けを解説しながら作製 RYO'S METHOD チラシバリ仕掛け!

船にもある釣り座の優劣を解りやすく解説 潮の流れと風と釣り座

カワハギ仕掛け作りのご参考に RYO'S METHOD カワハギ仕掛け作りの決定版!

鋭い歯を持つタチウオにハリを飲ませて掛ける RYO'S METHOD タチウオ仕掛け

2000本ものアナゴを釣った仕掛けを解説しながら作製
RYO'S METHOD アナゴ仕掛け

2017 RYO'S METHOD の集大成である Compilation Film 

詳しくは、ブログ右上段の「メッセージ」にてお問い合わせいただけたらと思います(スマホの   
    場合は画面下端の「PCモード」にしていただくとメッセージ欄が表れます)。

DISCの発送に限り、1回に1枚 “RYO'S METHOD ステッカー” を同封させていただいており
    ます。     



林 良一 facebook