先日の湾フグ釣り教室では、陸地方向から吹いてくる北よりの風でしたが、体感では風速が10mを超えていた時もあり、船がピッチングを繰り返す中での釣りとなりました。

そんな中、船を一回りする間に、半数近くの方が「この風ではアタリが取れない」とおっしゃっていました。

湾フグ釣りでは、専用ロッドは穂先が繊細であり、強風下では穂先がかなり横ブレしてしまって、非常にアタリが取り難くなるのです。


基本的に船は、船尾にスパンカーを立てますので、風見鶏のように船首が風に向きます。

その状態でスパンカーに少し角度を付け、風波が船に対して直角に当るよりもわずかに角度を付けて当るようにすると船の揺れが少なくなるのです。

でも、風は強く吹いている状態では、やはりロッドを叩く風に、軟調な穂先を持つロッドほど翻弄されてしまうものです。


それは、ロッドに対してほぼ真横から風が当るのでそうなってしまうわけですので、釣り座の前に立った状態で半歩舳先側へ、ロッドの先を艫側にし、ロッドエンドから穂先に向って風が抜けるようにしてみると、ロッドには横風は当らないので振れがかなり小さくなるものです。

でも、両隣りの釣り人に断ってから試してみることをお願いいたします。

また、釣り座の舷とロッドを持つ手にもよりますが、ガイド方向から風が当るよりも、ガイドが風裏になるように構えた方がロッドの振れは小さくなるものです。


以前にも書かせていただきましたが、釣り教室でご質問が多かったもので、強風時のロッドの構え方について再度書かせていただきました。


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