もう20年以上前になりますか、椎名 誠さんの著書を毎日読んでいた頃がありました。

彼は様々なジャンルを書いていますが、その中でも「あやしい探検隊」と称して、大人数人で焚火をし、巨大なフライパンで料理を作ったりと、当時焚火が趣味であった僕は大いに頷きながら読んだものでした。

そんな椎名 誠さんは釣りもするのですが、魚を食べるという点では鰹が大好物ということでした。

彼はその鰹を食べる時「薬味は多すぎることはない」という自論があるのです。 

僕も鰹を肴にするとき、やはりこの論法通りに薬味を沢山用意するのです。


薬味タップリの鰹刺ですが、まず簡単にできるぽん酢を多目に作ります。

①刺身に醤油を付けるには大き目で深い更に、出汁昆布と砂糖、少量の塩を

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そこに酢を入れ醤油も入れます。

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醤油が4割強くらいで、若干酢勝ちの割合、鰹を食べる日の朝に用意し、ラップをかけて冬ならキッチンの片隅に、夏なら冷蔵庫に入れておきます。

数時間すると昆布が水分を吸収し出汁が出て美味しいぽん酢になります(買い入れた鰹に付いているぽん酢をこの中に入れてしまってもOK)。

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②次に大量の薬味を作ります。

・生姜:千切り
・長葱:縦1/4に切り2~3mmのみじん切り
・玉葱:スライス
・紫蘇:千切り
・大蒜:スライス
・韮:小口切り

その他お好みで様々な薬味を、今回生姜はテニスボール位、長葱は1/2本、紫蘇一掴みを用意しました。


③今回は鰹のたたきの切り落としが安かったのです。
先のぽん酢に入れながら、薬味も多めに混ぜながら、鰹と薬味の双方にぽん酢につけながら食べます。

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やはり、鰹が見えなくなる程、薬味の方が多い方が断然美味しく感じます。

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薬味は多すぎることはない、サラダのように薬味を沢山食べながらの鰹には、温かい時期にはビールやチューハイ、寒い時期には熱燗が合いますかね。


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