【湾フグ考7・ハリ先鋭く】より続きます


「高感度」、「軽量」はもとより「極細メタルトップ」等、湾フグの人気と共に、性能のよいロッドを手に入れられるようになりました。


これは、自分で削った湾フグ竿の穂先部分です。


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余計な塗装など(自分ではできないので)せず、目感度一点張りのグラストップです。

小さなアタリの湾フグですので、軽いオモリに対応した、しなやかで誘いをかけやすい、ややオモリ負けする穂先なのです。

もちろん胴はしっかりした硬さを持ち合わせていて、アワセのパワーをしっかりカットウのハリ先に伝え、軟らかいロッドにありがちな大アワセを防ぎ、小さなストロークのアワセで確実にフグの口、あるいは皮にハリ掛りさせることができます。

湾フグロッドに関しては、市販のロッドが多くなった現在でもご自分で削る方もいらっしゃり、それだけ自分自身の「こだわり」をこの釣りに反映させている表れだと思います。

以前はこんなロッドを使っていましたが、現在は、目感度は元より手感度でもフグを掛けに行けるメタリア湾フグを愛用しています。

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繊細なアタリ+軽いオモリ+浅い水深=軽量タックル有利、という式がおのずと導き出され、リールも軽量なもの、カットウに頭部近くを掛けられると、そのまま水面に向かって泳ぐフグのこと、その際ラインが緩むことを防ぐためにもギア比が高く、ハンドル径が狭い両軸リールがおすすめです。

ダイワでは、船両軸リールのアドミラがおすすめでしょうか。

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ラインは極細PEライン。

僕は0.8号を使っていますが、同等かそれ以下の方がベターです。

ラインの先にリーダーとして、フロロカーボンの4号を50cm位結節し、なるべく軽量なスナップのみを結び、仕掛けのオモリ交換を容易にします。

僕はラインにはUVF メガセンサー12ブレイドEX+Si、リーダーにはタフロン船ハリス EXを愛用しています。



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【湾フグ考9・実釣エサ編】へ続きます



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