【湾フグ考6・オモリ≪後編≫】より続きます


従来の親バリ仕掛けと違い、チラシバリ仕掛けの場合は、チラシバリ自体にも掛ることがあります。

そして、噛む力が強く歯の鋭いフグのこと、その際ハリをガチガチと噛みながらの摂餌となります。

ですので、ハリス切れを防ぐ為に、ハリスに硬質のパイプを通しています。

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それでも、大型のヒガンフグなどはハリスを切ってしまうことがあります。

また

捨て石やマンメイドストラクチャー周りを狙うヒガンフグの場合は、その捨て石などにハリ先がぶつかり傷んでしまうことがあります。

ショウサイフグの場合は砂地のポイントが多いのでそうでもないのですが、やはり根の際を狙う場合などは同様となってきます。


僕はエサ付け時やポイント移動時、すなわち仕掛けが手元にある時は、ハリ先を親指の爪に45度に立てて、刺さるかをチェックしています。

その際滑ってしまう場合はシャープナー(砥石)で研ぎ直すか、ハリ先が折れてしまっているような場合は躊躇なく交換しています。

研ぐ場合は、ハリ先を上に向けた状態で手前、軸を奥とした場合、まずハリ先の正面を研ぎその後両側面を角度を付けて研いでいます。

研ぎ上がりのハリ先を真上から見ると、丁度三角錐になっているように研げばよいのです。

ダイワのカットウでは、Saq Sasコーティングが取れてしまいますが、ハリ先が曲がっていたり鈍っていては、フグの丈夫な表皮には引っ掛かりはするが刺さらないので、ここは寸時ロッドを置いて大事なメンテナンスをするようにしています。


【湾フグ考8・タックル編】に続きます


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