この冬の竹岡沖では、コッパと呼ばれる小型カワハギに混じって、30㎝を超える尺ハギのような大型も多く混じって釣れてきます。

過去3回の釣行では、32㎝が1枚、31㎝が2枚と、3回で1枚ずつの尺ハギを釣り上げることができました。
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こうなってくると、数が出るコッパ中心のハリチョイスにするのか、はたまた一発大型が掛った時にも安心できる大バリにするのか・・・

そんな楽しい迷いが頭をもたげてきます。


個人的には低活性も加味して小さ目のハリをチョイスすることが多いのですが、やはり大型が掛るとヒヤリとするものです。

大型カワハギの特徴は、アワセを入れて掛けた後「底に張り付く引き」を見せることです。

アワセると、断続的な引きを見せながらロッドが立ってこない引きの事で、ここでドラグがフルロックであると、ハリス切れなどのバラシとなることもあります。

カワハギロッドもそうですが、ここのところ穂先が柔軟な湾フグロッドを使っていて、どちらにも共通することは、穂先が曲がり切ってしまうと割合張りのある穂持ちに繋がるということで、穂持ち以下も粘りがある弾力があるものの、やはり小バリで大型カワハギを掛けた時には焦るものです。

そこでドラグを調整しておくのです!


現行のリールのドラグは高性能で、強く引かれればラインが出るように調整しておきます。

ラインを固定しておきロッドを立てて行くと(ラインとロッドは直角に保つ)、ロッドがある程度弧を描いた時にスッとラインが出るように調整します。

これは空巻きの時に、ロッドを下に向け高速で巻いた時に「滑っているかな?」位の締め具合です。

ドラグを調整している時は、アワセ時と抜き上げ時にスプールを押さえてラインの放出を抑えることが大切です。

ここのところの釣行でも、そんなドラグ調整が功を奏しました。

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また「かんぬき(閂)」と呼ばれる口の脇にハリ掛かりすると外れることは少ないですが、大型カワハギの瞬発力ゆえ、ハリス切れなどを防ぐ意味でもドラグ調整が大切になってくると思います。

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林 良一 facebook        instagram          Twitter



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