東京湾の冬の風物詩ともなっているヒガンフグ釣り、今年はちょっと早めの10月24日、えさ政さんで釣り教室を開催させていただきました。

 

朝の宿のテラスで釣り教室の受付を構えていると、乗り合いに乗る釣友、久し振りのお知り合いもいらっしゃいました。

 

皆さまがお揃いになりレクチャーを開始いたしました。

 

レクチャーでは、湾フグの代表格であるヒガンフグとショウサイフグの生息場所などの違い、タックル、仕掛け、釣り方、そして熟成させての食べ方などをお話しさせていただきました。

 

レクチャー終了後に女将さんのお見送りを受け出船いたしました。

 

エサであるアルゼンチンアカエビの切り方、ハリへの刺し方は、出船後に個々にお伝えさせていただきました。

 

岩越船長は近場のポイントから始めました。

 

中潮の下げ潮止まりに向かう潮見から開始、早速ヒガンフグが釣れ上がりました!

 

当日はヒガンフグ釣りの初日(乗り合いは11月29日より開始)ともなり、船長はここぞと思うポイントに舳先を向けました。

 

 

 

さて、開始1時間半ほどで完全な潮止まりになりました。

フグはカワハギ同様ホバリングができ泳ぎが巧みな魚なのです。

そんなフグは潮止まりになると、潮の流れに流されること無く上手に居食いし、そのアタリはごく僅かな目感度となります。

その目感度は変化とも言いかえることができ、それは鋭敏な穂先を搭載した専用ロッドで、そしてゼロテンションの精度が重要になってきます。

また潮止まりは活性も落ちるので食いも悪く、そんな時合でロッドを出してみることにしました。

 

水深10m前後、流れが無いのでオモリは6号まで落とし、微細なアタリをより大きく出す工夫をしました。

かるくキャストしオモリ着底後イトフケを取り、アタリが無い事を確認して仕掛けを跳ね上げます。

海底付近の仕掛けをカーブフォールさせながら着底、この時ロッドとラインの角度を90度付近を保ちます。

アタリが無いので2投目、仕掛けステイ後、シャープペンの芯の径である0.5㎜にも満たない小刻みなアタリにアワセを入れるとガクンと、根掛かりに似た初動の後フグ特有の頭を振る断続的な引きが訪れました。

ロッド:極鋭湾フグ

リール:アドミラA100 XHL

ライン:12ブレイド0.8号

リーダー:ディーフロン船ハリス4号

仕掛け:オリジナルのチラシバリ仕掛け(長い方の保護パイプにフグの噛み痕があります)

 

 

 

 

 

 

 

心地よい微風、良く晴れわたる秋空の下ヒガンフグ釣りを楽しむことができました。

 

下船後は宿の裏手にて、当日の状況をお話しさせていただきました。

 

また今回はご参加の方から皆さんに、様々なキャラクターに塗られたオモリのプレゼントもありました! ありがとうございました。

 

少し早めのヒガンフグ釣り教室でした。

ご参加の皆さまありがとうございました。何か得る事はありましたでしょうか。

えさ政さん、大船長、女将さん、岩越船長、春彦船長、マスター、山下さん、この度もお世話になりました。

 

今後のえさ政さんでの釣り教室は来月、好調に釣れてるカワハギ釣り教室です!

 

 

 

 

 

 

 

 林 良一   facebook    insutagram   Twitter



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