以前釣り教室にご参加いただいた方より「前回は潮が悪く・・・」とお話しいただきました。

こちらから「具体的にはどんな潮だったのですか?」とお聞きすると・・・

「だから、悪い潮です・・・」と。

話し込んで行くとどうも、前回乗った船の船長がそう言っていたとのことでした。


一口に「潮が悪い」といっても様々な要素があり、

①潮色(水色):透明に近いクリアな色なのか濁っているのか。またその濁りもブランクトンによるものなのか、増水した河川の水潮なのか、青潮や赤潮のように有害な潮なのかなど。他には浅場で底荒れした場合の濁り潮などがある。

②流れ:潮汐通りに流れない潮なのか? 東京湾を例に上げると流入河川が多く、内陸で降った雨が湾に流れ出すと下げ潮の効きが良くなり、反対に湾の沿岸の黒潮が凸型に差すような時は上潮がの危機が良い。
また二枚潮、三枚潮など、表層と中層では潮の流れる向きや速さが違う場合がある。

③水温:前日と水温が変わってしまう場合は、活性が上がったり急降下する。

等の他、一口に悪い潮といっても様々な要素があると思います。


陸上でも、風が強い日もあれば気温の低い日、大気が汚れている日など様々で、魚の棲む水中でも自然条件で環境が変わって行っています。


僕の釣りは、そんな魚の棲む状況を鑑みて予測を立てるところから始まっています。

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林 良一   facebook    insutagram   Twitter


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