先日の湾フグ釣りでは、海水温が12℃前後とまだ低い状況で、活性が高い時とアタリの出方が違っていました。

帰港中の船で話していると「フグのアタリというよりも、カワハギ釣りでのトラギスのように『プルプル』としたアタリが多かったですよね」という方がいらっしゃいました。


当日、釣り開始直後はほとんど潮が流れていない状況でした。

キャストしてして広範囲を探るも、横移動するエサには追い付かないのか反応しないのか、船下での釣りをしばらく試みてみました。

するとアタリ! それも前記したように「プルン」といったフグらしくないアタリなのです。

すかさずアワセに行くと空振り、丁寧に誘い下げて2度目のアタリも空振り、3回目のアタリも空振りだったので、その場でオモリを細かくバウンドさせるようにリアクションでの4回目のアタリで掛けました。

これは、潮が流れている状況なら、誘い下げの最中にカットウが潮に押されて着底し、海底での仕掛けの潮の流れ行く方向にカットウがあり、そちらからフグも摂餌してくるので掛かりやすいのですが、潮が流れていないので、海底にある仕掛けのカットウの位置はまちまちで、なおかつフグも様々な方向からエサを食べに来るので掛かり難いと考えられます。


それから下げ潮が流れて来るとキャストし、遠方で高さ出しをして着底直後のアタリを探しますが、そこでも前記のようなアタリなのです・・・

キャストしているのでPEラインが潮に押されて若干ループになっているので、その分鋭角的なアタリではなくなるのですが、今回は低水温との関係もあるかも知れません。


低水温≒低活性 であるならば、そのクチバシのような歯でエサを一噛みしてサクッと一瞬で千切って行けは「ツン」という鋭角なアタリとなるのに反して、モゴモゴと、一噛みでエサを食べないので鋭角部分が削がれたアタリとなって現れたのではないかと推測されます。


それにしても久し振りのショウサイフグ釣りは楽しいもので、仲間と楽しむことができました。

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