林良一ブログ RYO'S METHOD

テクニカル系船釣りの技術論(METHOD)や精神論をメインに、ちょこっと料理やアウトドアのことなども!

2017年12月

先日「りょうのりょうり」は牛スジモツ煮込でしたが、読んで字のごとくスジ肉と、胃や腸などのモツを使い美味しく出来ましたが、今回は牛ハツを使った湯引きをご紹介しようと思います。

ハツは赤身で良質なたんぱく質でヘルシー、安価な肉なのです。

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さて、そんな牛ハツを使うのですが、先ずは薬味となる玉葱を刻みます。

玉葱は茶色い皮を剥き縦割りにし薄切りにします。

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これで半個分、1人前の分量ですが、これを更に2つに切り分けます。

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この状態をザッとほぐして皿か小鉢に取っておきます。

さて、パックから取り出した牛ハツは食べやすい大きさに切り分けます。

今回買い入れたハツは長めでしたの3分割しました。

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鍋に湯を沸かし、この大きさの鍋で大さじ1杯位の塩を入れ、再度沸騰したら一気に切り分けたハツを入れます。

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火は強火で、ハツ同士が重ならないように手早く箸でかき回しながらそう・・・、表面の色が変わって中が生の状態、ステーキではベリーレアの状態でザルに引き上げます←ここがこの料理で大切なところです!

その間1分位でしょうか、
ハツを入れて再度沸騰してしまっては火の通し過ぎとなってしまいます。

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お湯から上げるとこんな感じ、ほんのりと赤身が残っている感じです。

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数分置いて水が切れたら、できたらキッチンペーパーの上で転がしながら1つ1つ水分を拭き取って行きます。

ハツを盛る皿には、折ったキッチンペーパーを敷いておきます。

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そこにどど~んと、茹でたハツを盛るわけなのです!

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さて、まだ湯気の上がる温かなハツと、大き目の小皿にあわ漬け醤油、最初に作った玉葱を用意します。

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あわ漬け醤油の向こう側から玉葱を入れて行き・・・

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そう、小皿の中で、玉葱の浅漬けを作って行くわけなのです!

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その玉葱の浅漬けをハツにのせながら頬張ってみて下さい!

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ビールに、酎ハイに、日本酒にもたいへん合うこと請け合いです!

玉葱の代りに大蒜のスライスでも結構、あわ漬け醤油に胡麻油を垂らせば中華風に、
醤油の代りに胡麻油塩でも良いかも知れません。


年末年始、こんな肴も一興ではないでしょうか。


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冬になるとより太くなり、その面構えもイカツクなってくる冬タチウオ。

深場から巻き上げてくる時、何度もロッドを伸す引きを堪能でき、
またその食味は申すまでもありまん。

 

水深も深く電動リールの出番、僕はレオブリッツ極鋭ギアを合わせて取材に臨んでみました。

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そうそう今回は、西村 豪太くんの相棒としての取材となり、宿は川崎の釣り幸さんでした。

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ちょっと西風の強い中の出船でしたが、ポイントに着くとすぐに、豪太くんのロッドが勢いよく曲りました!

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程なくして僕にも冬タチが来ました! このサイズであれば、食べ応え十分です!!

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すると豪太くんにとんでもない引きが! 一瞬タチウオ? といった引き込みを何度も見せて上がってきたのは・・・

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文句なしのドランゴンサイズでした!!

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取材の合間にロッドを出した青砥編集長もすぐにタチウオを掛けました!

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この模様は、12月18日発売の、週刊つりニュース誌・関東版に掲載される予定です!

 

 
【今後の釣り教室】

12月16日(Sat) 湾(アカメ)フグ釣り教室 at えさ政釣船店さん(キャンセル待ち受付中)

12月17日(Sun) カワハギ釣り教室 at えさ政釣船店さん(募集中)

12月29日(Fri) カワハギ釣り教室 at 巳之助丸さん(募集中)


1月14日(Sun) 湾(アカメ)フグ釣り教室 at えさ政釣船店さん(募集中)



   【RYO'S METOD How To DISC & Sticker】

湾フグのチラシバリ仕掛けを解説しながら作製 RYO'S METHOD チラシバリ仕掛け!

カワハギ仕掛け作りのご参考に RYO'S METHOD カワハギ仕掛け作りの決定版!

船にもある釣り座の優劣を解りやすく解説 潮の流れと風と釣り座

大好評! RYO'S METHOD ポロシャツ

2017年バージョンのステッカーも好評です!


12月10日(日)、久比里の巳之助丸さんにて、カワハギ釣り教室を開催させていただきました。

今回ご参加されたのは22名様、いつも多くのご参加ありがとうございます。

 

まだ暗い中、ご参加の皆さまをお迎えする準備を進めているとそこに、阿部さんご夫婦が。当日は乗り合いでカワハギ釣りを楽しまれるとのことでした。

頑張ってきて下さいね、応援しております!

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さて、日が昇り明るくなり、大船長の船にてレクチャー開始です!

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今回は、シーズン真っ只中のカワハギ釣りのこと、
基本的な事を中心にお話しさせていただきました。

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皆さんの真剣な表情から、カワハギ釣りに対する熱意が伝わってきて、
お話しするこちらも気が引き締まります。

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当日は、カワハギ乗り合い船が3艘、それに教室の船と、巳之助さんはカワハギ4艘出し、大船長はここのところ好調な下浦沖を目指しました。

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ところが、久里浜湾から出ると、予報よりも強い、少し南っ気が入った西風が強く、南下する船の右舷からは時折大量の飛沫が飛んでくるのでした。

 

そんな中、船中1枚目のカワハギを釣り上げられたのは村上さん。何でもタチウオ釣りの名手だそうで、この日もタチウオロッドで釣っておられました。

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上下の誘いからステイ、
微細なアタリが目感度で捉えやすいSFで掛けに行っていたのは吉澤さん。

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立川さんはキャストしての釣りで、いつも安定した釣果を出されています。

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神保さんは揺れる舳先で船酔い加減? でも、決めるところはちゃんと決めてくれました!

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中盤に差し掛かる頃、僕もロッドを出してみることにしました。墳本さんの隣で始めましたが、何とここでダブルヒット~~!!

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初めてのカワハギ釣り、宿のレンタルロッドで釣られたのは野呂田さん。「思うように行かない・・・、でもそこが面白い!」とはご本人談、カワハギ釣りに嵌りそうともおっしゃられていました。

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長沼さんにダブルヒット~~!! 長永沼さんはアナゴ釣りの名手だそうで、周年狙えるカワハギにもご興味を持たれたようでした。

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様々なご質問をいただきました住野さん。カワハギ釣りは奥が深く、
それゆえ難しく、そこが楽しくもありますね。

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さて、最初は風裏の下浦沖でしたが、アタリが遠い事を鑑み大船長は剣崎沖に移動しました。

当日は大潮まわりでしたが、剣崎沖では段々と潮も弱くなって行き釣りやすい反面風は直撃してしまうのでした。

カワハギはいる様子でしたが、連日の強風で底荒れ加減なのか、ポツポツといった状況が続きました。

ジックリと止めておく方が当りが出る場合と、仕掛を上下に激しく揺らしてステイ、リアクションでアタリを誘発させる釣り方などが良かったようでした。

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釣りに対する疑問が一杯で、それゆえ楽しく、1枚の価値を楽しんでおられた後藤さん。

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児玉さんにもダブルが! 後ろから釣り方を拝見させていただきましたが、集中力を持ってカワハギと挑んでらっしゃいました。

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まあまあの型を釣り上げられたのは森藤さん。来年は釣りジェンヌで、是非大きなカワハギを釣り上げられていただけたらと思っています。

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齋藤さんはちょっと船酔い気味でしたが頑張ってくれました。応援しております!

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これは大きい! 29.5cmでhした!! この日船中1番の大物を釣り上げたのは守屋さんでした。

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大型も魅力ですが、このコッパを掛けるのが難しいのです。釣り上げられたのは日下さん。F1で頑張ってくれました。

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これも中々のサイズです。釣り上げられたのは木島さん。嬉しそうな表情です。

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池田さんは、キャストの練習をしながらの1枚。ポイントを広く探れるキャスト釣法、是非マスターしていただけたらと思います。

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熊谷さんも手堅くカワハギをキャッチ! 揺れる船の中お見事でした。

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お話ししていると、釣りが大好きだということが良く分かりましたよ増田さん。応援しております。

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11月の新米杯で隣の釣り座だった六月さん。難しいこの日に連荘されていました。流石です!

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西南西の強い風が終始吹いていましたが、定刻まで釣りができました。

沖上り後その日の状況をお話しさせていただいております。

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そして「西風は爆釣の予感」とは、関東エリアでは、西又は南西の風が吹き荒れた後にカワハギが釣れ盛るXデーがあるのです。

この教室は12月10日(日)でしたが、このブログを書いている13日頃から釣果が上がり始めている兆候があります。


集合写真を撮らせていただいて釣り教室は解散、
その後は大好評、ヨリモドシ掬いを行いました。

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ご参加いただきました皆さま、何か得ることはございましたでしょうか。

巳之助丸さん、大船長、女将さん、矢内さん、今回もお世話になりました。

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今年、巳之助丸さんでのカワハギ釣り教室はもう一回、
来年も開催して行きたいと思っております。

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【今後の釣り教室】

12月16日(Sat) 湾(アカメ)フグ釣り教室 at えさ政釣船店さん(キャンセル待ち受付中)

12月17日(Sun) カワハギ釣り教室 at えさ政釣船店さん(募集中)

12月29日(Fri) カワハギ釣り教室 at 巳之助丸さん(募集中)


1月14日(Sun) 湾(アカメ)フグ釣り教室 at えさ政釣船店さん(募集中)



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冬の湾フグ釣りといえは、体躯がズングリしていて重鈍な引きが魅力のアカメフグです!

1週間冷蔵庫で寝かせた刺身は、なんとも堪えられないものです。

そんなアカメフグ釣り教室を、羽田のえさ政釣船店さんで開催させていただきます。

釣り教室では、出船前にレクチャーを行っております。

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レクチャーでは、アカメフグとは? 釣るのに適したタックル、仕掛けは? 釣り方は? などの他、釣り上げたフグ(えさ政さんで身欠きにしてくれます)の熟成方法などもお話しさせていただきます。

ポイントでは、皆さんお1人お1人を回らせていただき、それぞれのタックルに合った釣り方をご指南させていただきます。

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船 宿:えさ政釣船店さん

日 程:1月14日(日)

時 間:レクチャー開始 6:45 出船 7:15 

参加ご希望の方は、えさ政釣り船店さん(TEL:03-3743-1585 直通モバイル:080-5449-0147)へご予約をお願いいたします。


皆さまのご参加をお待ちしております。

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【今後の釣り教室】

12月16日(Sat) 湾(アカメ)フグ釣り教室 at えさ政釣船店さん(キャンセル待ち受付中)

12月17日(Sun) カワハギ釣り教室 at えさ政釣船店さん(募集中)

12月29日(Fri) カワハギ釣り教室 at 巳之助丸さん(募集中)


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ボクシング中継を観ていると、「おっと、このパンチはノーモーション! 受ける相手には見えませんね~」と、リングサイドのアナウンサーが言うことがあります。

「ノーモーション」とは、パンチを出す時に拳を引いたりして反動をつけず、そのまま構えの格好からパンチを繰り出すことで、パンチを出す切っ掛けを相手に悟られ難く、よって当りやすいパンチとなると考えられます。

野球のバッテイングでは、投手が投げた球を打つには、一旦打つ方向とは逆方向にバットを持って行き、体も逆方向にひねり、その反動をも利用して玉を弾き返すものです。


ここで「アワセ」とは、「釣バリが魚の口の中に入ったことを察知し、竿をあおって、手釣りでは糸をしめ上げてハリを刺す動作」と言うことができると思います。

ということは、魚の口の中に長い間ハリがあれば、反動をつける時間もあるわけで、魚種にもよりますが、効果的なアワセの力が生まれるかも知れません。

例えばカワハギのゼロテン釣法では、縦に張っている幹糸から出る枝素を引けばアタリが出るわけなのですが、糸が張っているがゆえ、カワハギも違和感を覚え、ハリが仕込まれたエサを吐きだす時間が短いものです。

この釣りでは、セオリー通りの聞きアワセは封印、ノーモーションでの即アワセ、それも、竿先を30cmほど跳ね上げるアワセをします。


魚の口の中にハリが入った瞬間を見計らったノーモーションが、全てのアワセの基本になるように思います。


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