林良一ブログ RYO'S METHOD

テクニカル系船釣りの技術論(METHOD)や精神論をメインに、ちょこっと料理のことなども!

近代カワハギ釣法の講義なので、

・序章としてカワハギ釣りの歴史

各論的には

・カワハギロッド
 
・リール

・ライン、仕掛け

・エサ

最後に

・カワハギ釣り理論とテクニック

とうい構成にしようかなと思案中です。

また

・DKO優勝への道

・カワハギ大会で勝機を得るには

なども、時間が許せばお話ししたいと思っております。

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時間があるときにコツコツ用意していたので、前日の土曜日に集中的に仕上げます!

カワハギ釣りの諸先輩の前で頑張ってきます!!



夏タチウオの特長は、小型ながら数釣りができることが上げられ、その中にかなり重鈍な引きをみせるメーターオーバーが混じったりしてヒヤッとさせられることがあります。

高活性時などはエサやジグなどを水面直下まで追ってきて、ひったくるようなアタリを出すときもあります。

そんな夏タチウオを攻略する個人的な基本タックルは


〔ロッド〕
ゲームロッドでオモリ負荷は20~100号位、穂先部分は柔らかで胴に粘りがある2m前後の竿が良いと思います。
僕の夏タチウオ攻略のメインロッドはDAIWAのリーディング73 MH-200。
特にこの73 MH-200は、柔軟な穂先がタチウオのアタリを弾き返さず、フッキング、引きのいなしには胴中~手前が絶妙な粘り強さを見せます。
ライトタックルでのタチウオでは標準的なロッドの位置付けになり、他64シリーズは低活性時、エサの先だけを咥えたタチウオにも違和感を与え難い柔軟な穂先であり、82シリーズはその張りから、高活性時のタチウオにキビキビしたシャクリでアピール、又は水深が深くオモリが重くなっても操作性抜群です。

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〔リール〕
DAIWAの小型ベイトリールミリオネア、スパルタン TW、ジリオンPEなどを愛用しています。
高切れに備えラインが200m以上巻けること、ボディーが堅牢でタチウオのパワーに負けないもの、リールを巻き取ることによってアワセを入れる「巻き合わせ」ができるギア比を備えています。

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〔ライン〕
DAIWAの12ブレイド0.8~1.5号をメインに、それに準じたPEラインを使用しています。
オマツリ時に他の釣り人のタチウオが自分のラインを噛んでしまい、そこから高切れ・・・、なんてことがありますので、200mはリールに巻いておきたいものです。
ラインシステムでフロロカーボンの6号を1m結節しておきます。

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〔テンビン〕
投げ釣り用の名古屋テンビンの、オモリ取付け部を固定して使用しています。
海中ではアームが真直ぐになり、タチウオからのアタリがダイレクトに伝わります。
安価なことも助かります。

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〔オモリ〕
水深、潮の流れによって30~60号を使い分けています。
できれば沈みの早いDAIWAのドラゴンシンカーTGを使いたいところですが、これはマストではありません。

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〔ハリス〕
フロロカーボン5号1尋+パワースイベル10号+フロロカーボン8~16号40cm。
先端の太いハリスで、タチウオの鋭い歯によるハリス切れを防ぎます。
パワースイベルは小型軽量で、仕掛け沈下時の太いハリス部分の巻きグセや、エサの回転によるイトヨレを防止します。
巻きグセを伸ばすために、太いハリス部分は専用のケースに入れ、常に輪ゴムでハリスを張っておきます。

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パワーサルカンは19キロの破断強度があり、メーターオーバーのタチウオが暴れても壊れたことはありません。 
食い渋り時は、フロロカーボン5号を単体にします。  

〔ハリ〕
タチウオ専用、必ずケンが付いたハリを使います。
大きさは、小型の多い夏は ♯1、♯1/0等。タチウオのサイズが大きくなるに従って♯2/0、♯3/0等。

〔便利グッズ〕
ロッドキーパー。エサ箱。ギャフ状のハリ外し。エサの形の修正、ハリが飲まれた場合などにキッチンバサミなどがあると便利です。


夏タチウオ釣りのキモは!? 〔実釣編〕 に続きます。



【夏タチウオ釣り教室のご案内】

神奈川県鴨居の一郎丸さんにて、夏タチウオ釣り教室を開催いたします。

タチウオ釣りが初めての方には、タチウオ釣りの面白さとその食味を。中級者の方は更なるスキルアップを目指していただければと思います。

ご予約は一郎丸さん ℡:046-841-9236 にお願いいたします。


facebook内のイベントはこちら 【夏タチウオ釣り教室 at 一郎丸さん】





マルイカを釣り上げると思うのですが、目が大きいと感じませんか?

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ヤリイカは水深200mの漆黒の海底でもプラズノを認識し抱いてきます。

スルメイカは運動能力が高く、職漁船の両舷で回っている、菱形のドラムが一定に回転することで作り出される、きびきびとした動きの中の、一瞬速度がゆるんだ隙に乗ってきます。

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またスルメイカ釣りでは、ガス糸巻きスッテという、スッテに巻く糸をガスの火で炙り、毛羽立た糸を使った、メリハリのある配色でコントラストのハッキリとした認識しやすいスッテを使ったりもします。

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ダイオウイカは、世界最大の大きさの目を持つ生き物だそうで、ヤリイカよりも深海でも、その目でエサを認識、微量な光でできる影を認識して襲い掛かる様子が去年、NHKで放送されていました。


「イカの目は色彩を認識しないが明度は認識する」という意見もあるようで、言い替えれば「色の区別はできないが、明るさは分かる」となり、色の濃いものは暗く、薄いものは明るく、あたかも白黒テレビに映し出される画像のように認識するのかも知れません。

そうすると先のガス糸巻きスッテは、イカの目に認識されやすいことになりますが、このスッテでもスルメイカ釣りでは常に動かして止める、いわゆるショートピッチのシャクリをしますが、直結仕掛けでスルメの居る層に一旦仕掛けを通し、一番上のスッテをスルメの層の下方になった時からシャクリ始め、スッテが早く動いているときでもメリハリのある配色でスルメに認識させ、一瞬止まった時に上のスッテから順次、全てのスッテにイカを乗せて行く釣り方をします。


マルイカ釣りの場合は経験上、目立つスッテを見ているが嫌うこともあることもあるようで、特に活性の低い時にこの状況に当て嵌ることが多く感じられます。

逆に活性の高い時は、そのスッテをどの位置に配しても、そればかり乗ってくるという時もあります。

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イカの気持ちを想い計ることは難しいのですが、こんなことに思考をめぐらすのも楽しい釣りの内、胸逸る時でもあります。





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