林良一ブログ RYO'S METHOD

テクニカル系船釣りの技術論(METHOD)や精神論をメインに、ちょこっと料理のことなども!

湾奥出船と内房出船 <前編> より続きます


また、富浦付近出船の船は、産卵場所と思われる水深60mより浅い海域での釣りができますが、湾奥出船では60mより浅い場所での釣りはできないのだそうです。

ですから湾奥の船は、水深60mより浅場で食っていても、たとえば62m付近を航行、トラフグの反応を探しての釣りとなるのです。


最盛期は地元出船の船が有利となり釣果もあがるのですが、別の要素も考えてみましょう。

たとえば東京都内からトラフグ釣りに行くとします。

僕は足立区に住んでいるのですが、常宿のえさ政さんまでは、行きは高速を使わず1時間で到着、帰りは高速を使い1時間余りで自宅に到着します。

往復の距離は60㌔位、高速代は810円です。

我が家から勝山までの距離は片道で有に100㌔を超え、早い出船時間ゆえ前泊も考え、往復の高速代や移動時間を考えると、現地まで行く労力や経費は、特に一人行動の場合はちょっと負担に感じられるかも知れません。


前編、後編と長くなりましたが、都内からの場合など、楽で安くなら湾奥出船となり、ちょっと大変でお金がかかっても釣果となれば地元出船の船といったところでしょうか。

またこれとは別に、常宿だと知った船長や女将さん、常連の皆さんなど、1人で赴いてもお知り合いの方々がいて和むものです。

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ティップカバーとは、竿の穂先(ティップ)を保護するカバーのことで、釣り場までの移動中などに繊細なSMT(スーパーメタルトップ)やメガトップR(高弾性カーボンソリッドトップ)などを保護してくれます。

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収納ロッドは1本、長さは3サイズを展開、調子、ガイド、穂先長さ(色が変わる部分)など保護したい部分に合わせて選択できます。

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全体に折れ曲がりに強いハードシャフト内蔵してあり、ティップ部(Dロゴ部)はセミハート保護材を内蔵し、外部からの衝撃を受けづらい構造となっています。

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ロッドはクロロプレンベルトでしっかりとロッドをホールドします。

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濡れてもすぐに拭いて座れる防水性に優れたWPクッション

しっかりと厚みがあり、程よい硬さのバランス設計です。

実は僕、腰の手術を経験しており、船上での不意の突き上げなど場合に腰を守る意味で愛用しております。

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タックルボックス(TB5000、TB7000)の上にピッタリと乗せて使えるサイズです!

裏面には釣り座で滑りにくい滑り止めラバー付きです。

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角には航行中の船の風などで飛んでしまうのを防止するために尻手ロープが付けられる穴が付いています。
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僕はこの穴に、ストレートタイプの尻手ロープを取り付けて使っています。


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今盛り上がりを見せている東京湾のトラフグ。

トラフグ釣りの開幕初期のポイントは湾奥のアクアラインの南側の海域で、イワシなどのベイト反応を追いかけての釣りとなり、比較的小型の個体が多いのが特徴です。

一方最盛期のポイントは千葉県の富浦沖となり、産卵を控えた中型から大型の個体が中心となります。

ですのでシーズン初期は湾奥出船の船がポイントに近く、最盛期は金谷や勝山出船の地元の船がポイントに近くなるのです。

ここまでではシーズン初期は湾奥から、最盛期は富浦周辺の船宿さんから出船することが効率が良いことになるでしょうか。


また角度を変えて考えてみると・・・

現在勝山の船の出船時間は5時、湾奥では6時半となります。

5時に出船した勝山の船は、5時半位には釣り開始となります。

一方湾奥出船の船は、富浦沖まで航行すると1時間45分ほどかかり、釣り開始は8時半前頃になります。

その差は約3時間、日の出直後に食いが立つことが多いトラフグ釣りでは、日の出近くの時間から釣り開始となる勝山周辺出船の船が有利となります。

湾奥出船の船は、朝一の良い時間を叩かれた後に到着、そこからの釣りとなるのです。


去年の宝生丸さん、原西フィシング倶楽部さんの撮影でした

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湾奥出船と内房出船 ≪後半≫ に続きます

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