先日のプライベート釣り教室では、シロギスとアジのリレーでした。

シロギスはオモリが15~20号、LTアジはオモリが40号の他コマセカゴ部分の重さが加わるので、当然ロッドも違ってきます。

そして仕掛けも違ってくるのですが、アジ仕掛けではネムリバリが使われることが多いのです。

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ご参加の方に「ネムリバリって先端が内側に曲がっていますねぇ、なぜ曲がっているかお分りになりますか?」とお聞きしていました。

「ハリ先が内側に曲がっている(ネムッている)と、一見ハリ掛かりが悪そうに思えますよね」とも。


アジの口は口吻といわれ伸びるタイプの口をしており、口吻を伸ばしてプランクトンや小型のエビや魚を水と一緒に吸い込み捕食していています。

また口が大きなカサゴも同じような補食の仕方をしています。

その前記の両者や、ムツなどの歯の鋭い魚にもネムリバリが使われています。


ネムリバリの特性は、大きな口でハリが飲み込まれてしまってもハリが口先に掛るということが上げられます。

アワセ動作でハリが口の奥や喉の奥から引き出されてもハリ先が内側を向いているので途中に掛らず、口元にきてハリの角度が変わった時に口先に掛るのです。

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その方は「なるほど!」といった表情をして大きく頷いていたことが印象的でした。


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