鰹の刺身が大好きで、今年はそんな鰹が豊漁と言う事もあり、近所のスーパーでも美味しい鰹が安く手に入ります。
先日背の身のサクを2本買い求め夕食にいただいたのですが、思いの外大きく、良い部分だけ刺身として食卓に並べ、残りはキチンペーパーに巻いて、その上からキッチリとラップを巻いてチルドで保存しておきました。
そうして保存しておいて翌日刺身にしても、鰹の場合、生臭みが目立ってしまうと思っているのは僕だけでしょうか・・・?
【News】12月:カワハギ釣り教室 with 富士村テスター・企画中!
【News】12月:魚十二ヶ月さんより座学会のご依頼あり・企画中!
11月:カワハギ釣り教室 with レジェンドかやごん・満船御礼キャンセル待ちとさせていただきました。
12月:ヒガンフグ釣り教室 with 富士村 彩花テスター・満船御礼キャンセル待ちとさせていただきました。
※会社の釣りクラブや、釣り好きのお仲間での、プライベートでの釣り教室もお受けしております!
先日背の身のサクを2本買い求め夕食にいただいたのですが、思いの外大きく、良い部分だけ刺身として食卓に並べ、残りはキチンペーパーに巻いて、その上からキッチリとラップを巻いてチルドで保存しておきました。
そうして保存しておいて翌日刺身にしても、鰹の場合、生臭みが目立ってしまうと思っているのは僕だけでしょうか・・・?
さて、そんな鰹をチルドから取り出し
約1㎝位の厚さに切り
袋にチューブのニンニクを少し、刺身に付いてくるショウガを2、3袋、濃い口醤油適量(この時は液体の昆布出汁も少し)入れ、先ずはこれらだけを袋を揉むようにしてよく混ぜ、そこに鰹の切り身を入れます。
最初は空気が入るようにし、袋の口を閉じてから全体が馴染むように、両手で持った膨らんだ袋を前後左右、上下に振り、切り身に満遍なく調味料が行き渡るようにし、その後空気を抜いて再度口を閉じます。
この状態でできれば一晩、短くても1時間位は冷蔵庫に入れ、時折上下をひっくり返します。
これを焼くのですが、コツは中が生で表面だけが少し焦げているといった状態に焼き上げます。
中まで火を通してしまうと身がパサパサになってしまうのです・・・
先ずテフロン加工のフライパンが熱くなるまで熱し、1枚ずつ、
袋から直接箸でフライパンにのせます。
袋から直接箸でフライパンにのせます。
片面を焼く(焦がす)時間は数秒~10秒位、1回に3~5枚位ずつ表面を焦がし焼きにします。
冷蔵庫から出し立ての切り身は冷たく、レア状態に上手に焼けるのです!
冷蔵庫から出し立ての切り身は冷たく、レア状態に上手に焼けるのです!
香ばしく焼けたニンニク醤油の風味で、中がレアの鰹、ご飯もお酒も進むことうけあいです!
上だけウイスキーで色付けしたレモン酎ハイと
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