不思議な竹岡沖 <前編> より続きます


先日の大会のお話しに戻りますが、暗い海底であれば、人間目線ではカワハギは底を意識して泳いでいるように思うのです。

なぜか?

たとえば人は、真っ暗な部屋、それも初めて入る部屋であった場合は特に、先ずは壁伝いに入って行くのではないでしょうか。

それは、真っすぐ入って行っては、何があるか分からず、何かににぶつかったり躓いたりすることもあり、壁という、丈夫で倒れないものに頼って進むことは、様々なトラブルを避けたい本能ではないかと推察されます。

またカワハギの場合は、真っ暗な海底で底を離れてしまえば、そのカワハギの後方下の死角から近づく敵(補食魚)に狙われやすくなり危険ではないかと思うのです。

ですのでそんな条件の時は底ベッタリでいるような気がするのです、人間目線では。


ただ不思議な竹岡沖は、先の抜粋した文章ではありませんが、縦のストラクチャーが無い中で、それも暗い海底で浮く場合があるようなのです。

何故なんでしょうか・・・

同じポイントで釣れる魚種に大型のサバフグがいますが、船からのエサに誘われた、おそらくカワハギよりも運動能力が高く、なおかつ獰猛なサバフグの事、その場のカワハギを蹴散らして釣り人のエサをあさっているのではなんて考えたりもします・・・?

それによってカワハギは底よりも上方に追いやられてしまう・・・?

そうかは定かではないですが、仕掛けに掛かってしまった小型のトラギスを付けたまま、後2個のエサでカワハギを狙っていると、そのトラギスがピクピクアタリを出していた挙動がピタット止まることがあります。

「あっ、トラギス、外れたかな?」と思い、カワハギからのアタリもないので仕掛けを巻き上げてみると、サバフグに食いつかれて頭だけのトラギスだったりすることがあります。


今年の夏竹岡沖にて

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        林 良一  Facebook  instagram  X  Threads



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