先日の湾フグ釣り教室では、前日の雨での水温低下が予想され、当日の強風では底荒れが考えられました。

そんな時ショウサイフグは、砂に潜り、そのような環境の変化を耐えるのだそうです。

当日もそうだったかの確証はないのですが、曇り空がやや明るくなり、風が弱くなってきた中盤まではアタリが乏しかったのです。


その後、アタリが出だしてやがて止まり、船長がポイント移動した後にロッドを出してみました。

ユックリと流れる下げ潮、その先にキャストして、仕掛けを段々と手前に、8号オモリで落ち着くところまで引いてきてはアタリを取る間を取っていました。

ただ、定点でアタリを待ってはいるのですが、仕掛けを手前に引いてくる間にアタリはありませんでした・・・


そこで、仕掛けを手前に引き切り、セオリー通りの誘い下げを繰り返しているとアタリ!

すかさずロッドを握った右手首を跳ね上げますが空振り・・・

しかし再度誘い下げ2回目のアタリでフッキング、でも巻いている途中でバラシ・・・(涙)

「こういった活性の低い時は、バラすとその後アタリが無かったりするんだよなぁ~」と思いながら、でもしかし、集中力を絶やさず根気よく釣り進めているとアタリが出て釣り上げることができました。

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やはり活性の低い時は「誘った後は動かさない」ことを試すのも大切な一手であることを再確認いたしました。
        林 良一  Facebook  instagram  X  Threads

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