先日は底が砂地の場所でエギタコ釣りをしたのですが、たとえばキャストして小突きながら手前へとサビいてきた場合を考えてみましょう。

その際砂地の砂紋の凸凹は感じますが根掛かりがないとすれば、砂紋の底にオモリがあり、砂紋の駆け上がり(と言っても距離は数センチ)に差し掛かると重みを感じるものです。

でもそれは僅かな重みであって、僅かながらではありますが穂先が曲がり込むもので、乗り越えるとオモリはまた砂紋の底へ、それを繰り返すのです。

その穂先の曲がりよりも曲がり込んだら要注意、タコの乗りかも知れません!


内木船長のレクチャーでは「(底にある)オモリを竿で持ち上げた時の曲がりを覚えておいて」という一説があり、そのオモリを背負った曲がり+αがタコの乗りということなのです。

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これはもっともなことで、僕もエギタコ釣り教室のレクチャーでは「5秒から7秒位小突いたら聞いてみて下さい。その時オモリ+αの穂先の曲がり感じたら・・・」とお話ししています。

また先日のエギタコ釣りでは、僕のお隣の方が竿頭で、釣り方を観察していると、やはり時折聞いて穂先の曲がりを確かめていました(それに軟らかな穂先でした)。


「では硬い穂先では?」ですよね!

聞く時は、その時のオモリの重さ+αの「重さ」に注意なのです。

ですので軟らかな穂先の場合は目感度(の後重さの手感度)で、硬い穂先の場合は掌に感じる重さの違いである、ある意味手感度で乗りを感じると良いかも知れません。

             林 良一  Facebook  instagram  X  Threads


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