淡路島への遠征は今年で5回目となりましたが、そこでお知り合いになったFさんがSNSにイイダコ釣りの投稿をしていました。

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イイダコ釣りのシーズンインの9月、その投稿の冒頭には「年一回⁉︎の香川県イイダコ釣り遠征」という記述があり、やや遠方まで楽しみにしていた釣りに行く様子が想像できました。


僕は東京湾でイイダコ釣りを始めたのですが、その始めた年がイイダコの当たり年でした。

当時傾注していたアナゴ釣りのロッドを改造、穂先を細く削って小径ガイドに付け替え、対(2本竿)で挑んだのでした。

水深が浅いイイダコ釣りの事、船長のすすめでナイロンの3号を左右のリールに15mずつ巻き、イイダコの乗りを察知し掛けたらイトを手繰り、タコを外してそのまま仕掛けを海に、すぐにタナ取り完了といった、いわばリール竿で手バネ感覚で釣っていました。

ただナイロンが無くフロロの3号を巻いて行ったところ、反発の強いフロロはバックラッシュ気味になり、開始1時間足らずで両方のリールからフロロを外しPE0.8号を道糸として釣っていました(その間15分程ロスタイム)。


浅場だと2m台の水深、深場でも水深数メートルの場合が多いイイダコ釣り。

両手の1本は船下を、もう1本はキャストして手前へサビいてきます。

この人生初のイイダコ釣りは爆釣! 

沖上りの合図の後、イイダコを小型のビク(フラシ)からバケツに移し、そこから数えながらクーラーへ。

12リットルクーラーの摺り切り1杯イイダコが釣れました。

杯数では303杯、序盤にロスタイムがあった割には絶好調の釣果だったのでした。


でも現在の東京湾では、イイダコ乗り合いの船が出ていないのです・・・

エサとなるアサリが不漁ということ?、クロダイが増えて捕食されてしまっていること? などが考えられますが、イイダコの数が激減してしまっているのです・・・(困)


一昨年、YouTubeの原西フィシング倶楽部の 原西&岡村&亮の【チュクミ鍋】を食べよう(前編)では、動画前半にイイダコ釣りのレクチャーを、後半にはロッドを出し、イイダコを(1杯だけ・涙)釣り上げられたのでした。

スクリーンショット (124)


秋の風物詩でもあったイイダコ釣り。

また以前のように、東京湾でもイイダコの数釣りを楽しみたいものです。


 林 良一  Facebook  instagram  X  Threads


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