海底から数メートル浮いた反応が多いマルイカ。
主にゼロテンション釣法の僕は、主に直結6本仕掛けを使っています。
スッテ間隔は1mとしていますので、一番上から下までのスッテまでは5mとなり、オモリまでを1.5m取るので、全長6.5mの仕掛けとなります。
仕掛け作りに必要なパーツを並べ・・・
スッテの上部には、快適イカフック SVを使って接続、ヒゲの出ない結びとしています。
スッテのカンナには、絞り込める輪を作り、カンナの半数に掛け、絞めて接続しています。
オモリの取付け部は、高価なタングステンシンカーの脱落防止策として、スプリットリングを使っています。
長さはありますが、構造が単純で、作るにしても難易度が低くい仕掛けと言えます。
今回は5セット作ってみました。
ロッドとリール、ライン、スッテはOK、タングステンシンカーもバッグに入れて・・・、そうそう、忘れやすい投入機も出してこなければ!
そうしたら後は、マルイカ釣りに行くだけですね!!
主にゼロテンション釣法の僕は、主に直結6本仕掛けを使っています。
スッテ間隔は1mとしていますので、一番上から下までのスッテまでは5mとなり、オモリまでを1.5m取るので、全長6.5mの仕掛けとなります。
仕掛け作りに必要なパーツを並べ・・・
スッテの上部には、快適イカフック SVを使って接続、ヒゲの出ない結びとしています。
スッテのカンナには、絞り込める輪を作り、カンナの半数に掛け、絞めて接続しています。
オモリの取付け部は、高価なタングステンシンカーの脱落防止策として、スプリットリングを使っています。
長さはありますが、構造が単純で、作るにしても難易度が低くい仕掛けと言えます。
今回は5セット作ってみました。
ロッドとリール、ライン、スッテはOK、タングステンシンカーもバッグに入れて・・・、そうそう、忘れやすい投入機も出してこなければ!
そうしたら後は、マルイカ釣りに行くだけですね!!