林良一ブログ RYO'S METHOD

テクニカル系船釣りの技術論(METHOD)や精神論をメインに、ちょこっと料理のことなども!

2017年06月

釣りを続けていると、魚とはいたって不思議なもので、爆発的に釣れた年があるかと思えば、翌年はパッタリなど・・・

釣れるには釣れるが・・・、去年の勢いはまるで無いといった状況もあるものです。

それは、自然の摂理と言えばそれまでなのですが、釣り人としては困ったものなのです・・・


そんな、釣果が落ち込んだ年でも、プロである船長は釣り客に釣らせようと、あの場所この場所、考え得るポイントを、当日の潮見、状況等を鑑みながら精一杯に船を回してくれます。

ただ・・・

そういった船長の熱意、それに、勝るとも劣らない釣り人の熱意にも、響かないことがあるのが釣りで、その年その年の魚の湧きであるのです。


釣行を待ちわる釣り人は、子供のように前夜は眠れないことがあり、これが釣りの魅力を裏付ける1つとなるのですが、それを十分過ぎる位承知している船長は、釣り人の期待に応えるべく、プロとして、経験と勘を駆使し、沖上りの時間まで、時には残業してでも、その日のベストを尽くしてくれます。


そんな釣り人、船長を持ってしても、釣れない時があるのが釣りだと思うのです。


そういった日、釣り人が船を降りる時船長は「今日はゴメンね・・、またよろしくお願いします」と釣り客を労うのです。

船を降りて振り返ると、船内を洗うホースを持った船長の背中は

「また来いよな。今度は釣ろうぜ、次は笑顔で帰港しよう!」と言っているように見えるのは、僕だけでしょうか。


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☆いつも RYO'S METHOD ブログをお読みいただき、ありがとうございます。
☆今後も釣りに関する発信をさせていただく中で、ブログ記事に対して、(特に船)釣りに関しての  
  ご質問、疑問等ございましたら、お手数ですが是非コメント又は、画面右端のメッセージをい
   ただけたらと思います。
☆今後のブログでお答えする形で発信させていただきます。
☆よろしくお願いいたします。


【今後の釣り教室のご案内】


6月17日(Sat) マゴチ釣り教室 at 吉久さん(募集中)

   18日(Sun) 湾フグ at えさ政さん(満船)

  24日(Sat)マルイカ at 志平丸さん(募集中)

7月初旬   エギタコ釣り教室



先日のアナゴ釣り教室で、お2人の方から同じご質問をいただきました。

それは・・・

「アナゴをバラシてしまったと思ったら、ハリスからハリがすっぽ抜けてしまっていました」

とのことでした。

お2人共自作のアナゴ仕掛けでしたが、こんな理由からだと思います。


アナゴ仕掛けでは、ハリの軸に対して太いハリスを巻く場合が多いと思います。

僕の仕掛けでは、丸セイゴの11号に、フロロやナイロンの5号、6号のハリスを巻くため、やはりハリの軸に対して太いハリスとなります。

仕掛け作り教室では、外掛け結びで結んでいますが、ここで一工夫あるのです。

工夫とは?

外掛け結びをする際、軸に3回しかハリスを巻かないのです。

どうしてか?

それ以上の巻き数にすると、細軸に太ハリスでは、絞め込んでいるつもりでも不十分で、すっぽ抜けの原因になるかだなのです。

巻き数を少なくすると、結んだ最終段階での締め込みの時に、チモトが良く絞まり強固な結びになるものです。

巻き数が少なくてもすっぽ抜けることはありません。


ちなみに、カワハギのハリを巻く場合僕は、南方延縄結びをしています。


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7月初旬   エギタコ釣り教室


チャリティー釣り会<前編・釣り編>より続きます


メインのフグ、それもショウサイとアカメの2種類、大きなマダコ、シロギスその他、沢山の獲物を皆で釣ることができて、宴会の肴の心配は無く、待っていていただいたヌーランドさんのバスに乗り込みました。

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ヌーランドさんでは各々温泉に入り、宴会場に集い、チャリティーの品を持ち寄りました。

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温泉に入り喉はカラカラ(笑)、皆が揃った頃合いを見て、浅石さんの音頭で乾杯です!

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乾杯の直後、このチャリティー釣り会の事を少しお話しさせていただきました。

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しばらくすると、魚が肴となり、続々と運ばれてきます!!

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どれも美味しく、宴会が盛り合ってきた頃、チャリティーオークションが始まりました!

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ディーラーはマコちゃん! 今回も盛り上げて行きましょう!!

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途中、廣瀬さんからの鮪が供されました。 感謝。

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ヌーランドのお女将さん、Mamiさんから、ぶどう酒と高麗人参茶を景品としていただきました。

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僕は、えさ政さん出品の日本酒を2本とも競り落としましたよ~~!

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大さんからは、「りょうさんの釣り教室で、ヒットする瞬間を撮影してパネルにする権利!」が出品されました!!

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さて、チャリティーオークションは2時間位続いたでしょうか。

ここでMamiさんより「今夜、ベリーダンスがあるので、大広間へ」とのお誘いをいただき、皆さんグラス片手に移動します。

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こんな感じで宴たけなわ(笑)、ショーも終わり小広間へ。

けじめではないですが、当日の感謝と義援金の額、送り先等をお伝えいたしまして、ヌーランドさんを後にいたしました。

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そして、ヌーランドさんよりバスに乗る前に、廣瀬さんから皆さんに、鮪のサクのプレゼントがありました(大感謝!)

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送っていただいた蒲田駅にて。

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それから、マコちゃんの先導で、有志が向かったのはこちら!

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この後また、蒲田駅まで歩いて解散となりました。

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ご参加の皆さま、景品を持ち寄っていただきました皆さま、ありがとうございました。

佐藤 辰ちゃん、大川原さん、景品のご用意ありがとうございました。

えさ政さん、大船長、女将さん、岩越船長、マスター、お世話になりました。

ヌーランドさん、社長、Mamiさん、ご子息様共々、お世話になりました。


楽しかったチャリティー釣り会は夢の後・・・、次回は第10回、11月頃に開催させていただきます。


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7月初旬   エギタコ釣り教室

今回で9回目を迎えた「釣りの大好きな友達の会 チャリティー釣り会」。

今回も、えさ政さんの温泉パックを利用させていただき、人数もチョッピリと増えた22人での開催でした。

このチャリティー釣り会は、2011年3月11日の震災後、「釣りを通して被災地に何かできることはないか」との趣旨で、ご参加の皆さまにもご理解いただき活動させていただいております。


この釣り会は、基本モバイル釣行となる釣り会、乗り換えの駅では、ご参加の皆さんが続々と集まってきます!

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岩越船長と一緒に!
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今度は、カメラマンの大さんと!
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出船前より船の後部では、皆さんの持ちよりで、早々と始める方々も!

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船の前方でも、それぞれが楽しみながら、軽快な話しをしながらポイントに向います。

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ポイントに到着すると、数日前に誕生日だった三浦ゴウちゃんの為に、大石さんがシャンパンを用意してきてくれました!

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皆からの「誕生日おめでとう!」の祝福に、シュポンと!!

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そのまま呑んで、吹いて、笑って!!

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同船のお馬さんも呑んで、飲んで(笑)

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さて当日は、メインは湾フグ釣りですが、そこは仕立て船のこと、下船後の宴会の料理を彩ろうと、皆さんまちまちな釣り物を狙います。

空を舞うイイダコ、見事にキャッチした松ちゃん(笑)

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舳でタコエギを小突いていたマコちゃんの、アナリスター・エギタコが大きく曲がっています!

皆大騒ぎをしながらに舳先に向い、上がってきたのは・・・

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な、何と、2キロはあろうかという、申し分ないサイズのマダコでした!

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さて、宴のメイン食材であるフグを釣る方々も猛チャージ! 船中のあちらこちらでフグが上がり始めました!!

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このライジャケ、コンパクトでしょ! 聞けばアユ用のライフジャケットとのこと、軽量で中々良かったです。

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大貫沖の根の際にアンカリング、良い型のアカメフグも混じりってきました。

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TEAM RYO'S METHOD 撮影担当の大さん、皆さんのヒットシーンを撮りながら、船内を忙しそうに移動していました。

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始発に近い電車で集い、夜になるまでのイベントゆえ、ペース配分の為、枕、毛布持参で横になる方も。

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皆さん名手、フグはこんなにてんこ盛り! 宴会が楽しみです!!

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段々と南風が上がってくる中、舳先でイカ狙いのエギを釣っていた方にシリヤケイカがヒット!

しかし、取り込む時に、舳先の手すりにぶつけてしまって墨のスプラシュ!!

強めの南風に、一瞬で風下の方々に着弾してしまったのでした~~、キャァ~~~~

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チャリティーオークションがありますので、大貫沖とも、少し早目にお別れです。

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宿には、次の会場、ヌーランドさんのバスに乗り込み移動、温泉に浸かって汗を流した後に、お待ちかねのチャリティーオークションと宴会となります!

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チャリティー釣り会≪後編・オークション、宴会編≫へ続きます

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釣りをしている時、迷ってしまうことは大敵となり、今まで自分が積み上げてきた事が一瞬で崩壊、頭の中がマッシロになってしまうことを経験された方もいらっしゃるのではないでしょうか。

例えば・・・

釣り座の右隣は明らかにビギナーさん、左隣はレンタルロッドと釣り人が座っているとします。

出船前、仕掛けを用意する手際、扱いを見ても「よし、今日はイケルかも~~!」っと、1人胸中でほくそ笑んでしまうかも事もあるかも知れません。

ただ・・・

釣りを始めると、両隣はポツポツ釣るものの、自分の竿にはアタリがありません・・・

最初はポーカーフェイスを気取っていますが、その内、見えない汗がダラダラと・・・、かなり焦ってしまう展開なのです。

ここで!

今までの自分の釣りを見失い、色々とクルクル替えながら釣り進めることは、経験上得策となることが少ないようなのです。


思い込み

例えば「この色のルアーが絶対に当る!」という、いわば確信めいた面持ちで釣り進めるのと、「これではダメかな・・・」と、消極的に使い続けるのとでは、自信を持って釣る前者方が、より魚と近く、アタリを出すと思われます。

昔から、アワビの殻の内側の、怪しく光るその色合いがルアーに良いと言われてきたいますが、昔はホログラムなどは無く、現在のような、本物に近い仕上がりのルアーが無かった時代には、そのアワビのキラメキしか無いわけで、迷う要素が全く無かったのだと推測できます。


現代では、情報も品物も溢れる程あり、その中で、その状況に合わせた、自分だけのモノを見つけることが大切で、それを幹に釣りを組み立て、たとえその時の状況と多少違っていたとしても、思い込むことで迷いを払拭、釣り進める先に光りが見えてくることもあります。


経験と実績を積んだ思い込みは強く強固なものですが、常に情報を得る為のアンテナを張ることも大切で、思い込み過ぎることは禁物、その先で固執し過ぎてしまう前に、幹の枝をすげ替えることを考えることも大切なことだと思っています。


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7月初旬   エギタコ釣り教室




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