林良一ブログ RYO'S METHOD

テクニカル系船釣りの技術論(METHOD)や精神論をメインに、ちょこっと料理のことなども!

2017年11月

今年の新米杯は先日終了しましたが、その新米杯、過去のブログを調べてみたら、
7年連続でお米をいただいておりました。

2011年   7位   10キロ

2012年   抽選  10キロ  

2012年は、勝山の新徳丸さんにて1位が3名、パン屋さん、浅井くん、僕で、
ジャンケンで浅井くんが30キロをGETしました。

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ただその後、抽選でしぶとく10キロをいただいちゃったのでした(笑)

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2013年   5位  10キロ
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2014年   優勝  初めての30キロ
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2015年   優勝   30キロ
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2016年   優勝   30キロ

2016年は大石さん、マツさんに、名前を呼ばれてお米をいただいた途端、
2本のシャンパンシャワーを浴びせられたのでした(米袋が濡れています)。
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2017年   優勝   30キロ
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というこで、なんだかんだ7年連続、優勝の30キロは4年連続でお米をいただいておりました。

 

子供達が小さい時は、釣りに行って帰ってくるとクーラーを開けろ開けろと大騒ぎでしたが、最近は魚以外、特にお米の時は喜ばれます。

複雑な気持ちでもあります(苦笑)


今年のカレンダーでは、12月29日(金)からお休みになる方も多いかと思います。

そこで、数日寝かせてお正月用の雑煮、鍋、刺し身用のカワハギを狙う釣り教室を巳之助丸さんにて開催させていただきます。


釣り教室では、出船前にレクチャーを行っております。

おっとその前に、殻付きアサリの剥き方のレクチャーも、釣り教室の受付けの横でさせていただいております。

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レクチャーでは、カワハギの簡単な生態、摂餌の仕方から、タックル、仕掛け、釣り方、ポイントの特長などのお話しをさせていただいております。

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出船後は大切なエサの付け方を、個々にお伝えさせていただいております。

ポイント到着後は、皆さまお手持ちのタックルで、最も有効な釣り方をご指南させていただいております。

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帰港後は、その日1日の状況をお話しさせていただき、今後の釣行に繋がる総評をさせていただいております。

当日、無料貸出しできる、ダイワのニューモデルのカワハギロッド、アナリスター3種あります!


船 宿:巳之助丸さん

日 程:12月29日(金)

時 間:レクチャー開始7:00  出船7:30  沖上り14:30(予定)


参加ご希望の方は、巳之助丸さん(TEL: 046-841-1089)にご予約いただけたらと思います(巳之助丸さんのHPには、既に募集要項が掲載されており、ご予約が入り始めております)。


皆さまのご参加をお待ちしております。


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【今後の釣り教室】

11月25日(Sat) TKB直前開催!・大型狙いのカワハギ釣り教室 at えさ政釣船店さん
                                          (キャンセル出ました!)



12月3日(Sun) カワハギ釣り教室 at 小見山丸さん(募集中)

12月10日(Sun) カワハギ釣り教室 at 巳之助丸さん(募集中)

12月16日(Sat) 湾(アカメ)フグ釣り教室 at えさ政釣船店さん(募集中)

12月29日(Fri) カワハギ釣り教室 at 巳之助丸さん(募集中)



   【RYO'S METOD How To DISC & Sticker】

湾フグのチラシバリ仕掛けを解説しながら作製 RYO'S METHOD チラシバリ仕掛け!

カワハギ仕掛け作りのご参考に RYO'S METHOD カワハギ仕掛け作りの決定版!

船にもある釣り座の優劣を解りやすく解説 潮の流れと風と釣り座

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船釣りでのキャスト <前編> より続きます


船上でいざキャストする時、先のメカニカルブレーキの調整後、カワハギ釣りであればトップガイドからオモリ迄を1m位に短く取ってオモリを掴み、親指でクラッチ切りながらスプールをサミング(親指の腹でスープールに巻いてあるラインを押さえる)します。

次にロッドを海面に向け下向きに、ロッドの弾力を使う為に左右の腕を開きながらロッドを引き絞り、アンダースローで投げます。

オモリはややフライ気味に、40度位の角度で飛んで行く時が一番遠くに飛びますが、横からの風が強い時などはライナー気味に、低い弾道を意識します。

キャスト直後は、サミングしていた親指を完全に離しますが、弾道が海面から一番離れた時点位から失速し出しますので、親指を間欠的に、具体的には1秒間で3、4度軽くスプールに接触させバックラッシュを防ぎます。

また、着水時には仕掛け、特にハリ付けされたエサに大きな抵抗が掛かります。

このショックでエサが取れてしまっていては、遠投しても本末転倒なのです。

そこで、着水寸前で完全にスプールを止めてしまい、海面直上であたかも仕掛けが一瞬止まるような瞬間を作り出し、そこから着水させるとエサへの負担が少なくなります。


また、キャストするとラインが出ている分、風が強い日には空中でラインが風にはらみ、潮が早い日、2枚潮の日には、海中のラインが吹かれループになります。

ですのでオモリ着底後は、一旦オモリを切り、ラインをより真直ぐにするように心掛け、カワハギからの小さなアタリを見逃さないようにすることが大切となってきます。


後はオモリをさびいてくるなり、ロッドを倒しながらラインを巻き込み、そこからロッドを大きく煽ってリールを数巻きしてのカーブフォール等、様々な釣り方で広範囲を探れることになります。

でも、根掛りの多いポイントではキャストは要注意、飛距離が出れば出る程根掛りのリスクが高くなってしまうことも覚えておきましょう。


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12月3日(Sun) カワハギ釣り教室 at 小見山丸さん(募集中・お後数名様)

12月10日(Sun) カワハギ釣り教室 at 巳之助丸さん(募集中)

12月16日(Sat) 湾(アカメ)フグ釣り教室 at えさ政釣船店さん(募集中・お後1名様)

12月17日(Sun) カワハギ釣り教室 at えさ政釣船店さん(募集中)

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今年の新米杯は、事前の天気予報に翻弄され気味の開催となりましたが、当日は曇りのち晴れ、やや北風が強くはありましたが段々と凪いで行きました。

そんな日並の中、
城ケ島沖のカワハギをどのように釣ったかについて書いてみたいと思います。

 

夜が明けて来る前から、うらりには名MCのお2人が、ご参加の皆さまの誘導、軽快なトークで楽しませてくれるのでした。

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僕は伝五郎丸さんの1号船でしたが、選手の方々に釣り座表にお名前を書き込んでいただくと、なぜか僕の両隣りだけ・・・??

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出船前に左隣は埋まり出船、城ケ島沖のポイントを目指しました。

全船が揃うとスタートが切られ、各船思い思いの場所に散って行きました。

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僕らの船もポイントに着き間もなく開始の合図、30m前後の水深を攻めました。

朝一は空が暗くどんよりとしていたので、オモリヒラヒラスカートを夜にして臨んでみました。

潮がそう早く無いエリアでもあることもあり、コッパがエサをついばむような挙動を主に目感度と取ることと、カワハギに違和感を与えないで食わせる為に、竿先が柔らかなZEROをチョイス、ハリはスピードの7号を中心に組み立ててみました。

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開始早々は少し潮が流れているようで、軽くキャストしてのカーブフォールで5連荘! しかし1時間半を待たずして活性は急降下、カーブフォールで見せつけても、
エサを追ってこなくなってしまいました。

同様にキャストしますが、オモリ着底後に底を切る高さを少なくし、手前にカーブして近づいて来る仕掛けのふり幅も狭めて行き、急降下した活性にアジャストして行きます。

オモリが着底して仕掛けが安定しても暫く待ち、その間のゼロテンションはキッチリと決め
アタリに備えます。

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そんな時のアタリは、トップガイドを震わすような、寸法にすると1ミリも無く、コンマ数ミリだけ動かす「違和感」のようなアタリに掛けに行きます。

そういった時は、竿先の軟らかいZEROであるとか、SFにアドバンテージがあるものです。

活性が低くなる要因は幾つかありますが、当日は潮止まりに向かっての低活性化と考えられたので、そんな時を例えるなら、カワハギはお腹一杯で眠いような状態とも言えるのではないでしょうか。

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そんな時、カワハギの目の前で早い誘いを繰り返しても、「あんな早い動き、今はユックリしたいので追えないなあ」といった心境ではないでしょうか。

でも・・・

ユックリとした誘いを止めて待っていると、「う~ん、目の前で止っているなぁ、では、ちょっと触ってみようか」といったな状況を作りだしてあげるのです。

もちろん魚には手がありませんので、口を使って触りにくるわけです。

潮がきいていませんので、ホバリングしながらちょっとエサを齧っても、それが中々アタリに反映されず、上記のように微細なアタリとなると考えられます。

ここで大切なことは、「止めていることが誘い」といった考え方なのです。

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そして、仕掛けを止めていてエサだけキレイに盗られてしまう時は、カワハギの活性が上がってきたシグナルですので、止めの時間を短く、誘いを早くして行くと、カワハギとの接点が生まれる=ハリ掛かりに近づく となって行くのです。

ただ、船は風を左舷舳から斜めに受け、右舷からの流しとなり、左舷4番だった釣り座では終始潮裏となり、カワハギからのシグナルはより小さくなっていたのではないかと思います。

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さて、昼過ぎ頃でしたでしょうか、上げ潮の気配を気にしながら釣り進めていると、まだ微細ではありましたがアタリの回数が増え出しました。

そのタイミングで、エサ盗り名人カワハギのスイッチが入りかけていることになりますので、そこからアタリの頻度を見極め、徐々に誘いを早く、止めている時間を短くしていくのです。

そうしている内に時間は過ぎ、沖上りまで30分を切った頃から検量に回り、皆さまの釣果をお聞きいたしました。

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下船前にパチリ! 各選手お疲れ様でした。

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集計の結果、今年も新米30キロをいただくことができました! 
これで4年連続30キロをいただいております(感謝)

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伝五郎丸1号船の入賞者の皆さんと。

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新米杯にご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

伝五郎丸さんを始め、各船宿さま、うらりさま、ご協力ありがとうございました。

宮澤さん、石くん、大会運営スタッフ、船リーダーの方々、ありがとうございました。

 

最後は仲間でパチリ!

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新米杯はまた来年です。

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追記

釣り上げたカワハギは頭、皮、内臓、ヒレを取り除きフードセーバーで真空パックにし、
日付を書き込み冷凍保存しました。

寒い日の鍋用その他の料理に、解凍してすぐに使うことが出来、
脱酸されてるので新鮮さ長持ちなのです!

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【今後の釣り教室】

11月25日(Sat) TKB直前開催!・大型狙いのカワハギ釣り教室 at えさ政釣船店さん
                                          (満船御礼キャンセル待ち)



12月3日(Sun) カワハギ釣り教室 at 小見山丸さん(募集中・お後数名様)

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12月16日(Sat) 湾(アカメ)フグ釣り教室 at えさ政釣船店さん(募集中・お後1名様)

12月17日(Sun) カワハギ釣り教室 at えさ政釣船店さん(募集中)

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以前釣り教室にご参加いただいていた石川さん、斉藤 勇太さん方々からお話しをいただき、10月にはカワハギ仕掛け作り教室を開催させていただきました。

そして11月18日(土)には久比里の巳之助丸さんにて、プライベートでのカワハギ釣り教室の講師としてお声掛けをいただきました。

当日は18名様にお集まりいただき、出船前のレクチャーを始めさせていただきました。

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今回が初めてのカワハギ釣り、または釣りが初めてとおっしゃる方もいらして、レクチャーでは「カワハギとはどんな魚なのか?」から始まり、基本的な内容を中心といたしました。

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レクチャー終了後、功一船長が舵を握る船は出船、当日は雨と南風の予報でしたが、この時は曇天、ポイント到着までに船を一周、大切なエサ付けのレクチャーをいたしました。

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ポイントは風裏となる下浦沖、20m位の水深で、急峻な根は無く釣りやすいポイントです。

ただ、予報よりも南風が強く、ピッチングを繰り返す中の開始となりました。

 

釣りに精通されている佐久間さん。手慣れた竿さばきで難なく1枚を釣り上げられました。

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ダブルで釣り上げたのは井上さん。先のカワハギ仕掛け作り教室にもご参加いただいて、色々なお話しをさせていただきました。

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中島さんに大型が! このサイズの引きは強烈で、そのスリルが楽しく、釣り上げられた表情も
一塩ですね!

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寒い中、根気よく釣り続けられていたのは宮下さん。「大きいの釣れろ、釣れろ・・」と念じていましたが、小さなサイズが多かったかな? でも、小さいカワハギほど釣り上げるのは
難しいものなのです。

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F1で3回目のカワハギ釣行となる日下さん。20枚以上を釣り上げられ、
増々カワハギ釣りに嵌っているようでした。

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釣りが初めてだとおっしゃっていた矢ノ口さん。少し船酔い気味でしたが、しかっりとカワハギを釣られました。

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安定した釣り方の川田さん。「これだけあれば当分カワハギを楽しめる」と、クーラーの中を見せてくれました。

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釣りに精通されている植野さん。この日も回って行く度にカワハギを上げられていました。流石の一言です!

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さて、中盤に差し掛かる頃から、僕もロッドを出してみることにいたしました。

南の風、時折強風が吹き付ける中、雲行きも段々と暗く、雨も降りだしてきました。

当然海面も暗く、カワハギが生息する海底付近の光量も少ないと考えられますので、夜光のオモリを使うことにしました。

また、潮止まりに近づいて行くため、カワハギが居食い=ホバリングしながら摂餌する 事が考えられる為、穂先が柔らかなZEROをチョイスしてみました。

軽くキャストしてラインを張りながらロッドを倒し込み、一気に煽ってリールを数回転、カワハギに仕掛をカーブフォールさせながら見せて、オモリが着底=仕掛けが安定しハリスに弛みが出た途端の目感度アタリを探します。

アタリは目感度では「モゾモゾ」とか、手感度ではハリを噛んだ「カチッ」
というアタリが伝わります。

そこで、カワハギ釣りの基本である聞き合わせをし、カワハギ自らを泳がせハリ掛りさせます。

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この日一番釣り上げられた秋本さん。短竿を巧みに操り集寄を揺らして掛けていました。

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これは大きい! 釣り上げたのは岩瀬さん。最初船酔い気味でしたが、船に慣れてきてからはコンスタントに釣り上げられていました。

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今回の幹事である石川さんにダブルが! 沢山の質問をされ、この日もまた一歩、楽しいカワハギ地獄にのめり込んで行くことを楽しまれていました。

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左舷舳は小峰さん。後半コンスタントに釣り上げられていました。「林さん、大きいの釣れたよ~~」と振り向くとこの表情でした!

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新品のリールで挑戦されていた富張さん。「ん~、難しいなぁ~~」とおっしゃいながら、釣れる時合いを逃さずダブルを披露、流石でした。

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「エサ付けが難しいですね」とおっしゃっていた三浦さん。苦戦されていましたが、「んっ、重いな」と上げてくるとダブルでした!

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「りょうさんが言ったようにやったら釣れたよ!」と、嬉しいお言葉を頂いたのは佐藤さん。でも、釣り上げられたのはご自分です。佐藤さんのお手柄です!

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齋藤 勇太くんの隣で釣り始めたら、彼は4連荘、5連荘でしたが、僕はバラシ3連荘・・・、勇太くんに見せつけられました(笑)

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終盤、上げ潮がききだしてからアタリが連発、皆さんカワハギを釣り上げられ、満足の沖上りだったのではと思います。

沖上り後は、当日の状況をお話しさせていただいており、今後のカワハギ釣りに繋げていただけたらと思っております。

 

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南風が強く、雨もパラパラと降ってくる日並ではりましたが、下浦沖のカワハギが元気でで果敢にアタリを出しました。

ただ、それよりも元気なのはご参加いただきました18名様、カワハギ釣りを存分に楽しまれたのではと思います。

幹事の石川さん始め、ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。

巳之助丸さん、大船長、女将さん、功一船長、矢内さん、この度もお世話になりました。

 

今後も石川さんグループの釣り教室を開催させていただくこともあるかも知れません。その時はまたよろしくお願いいたします。

 

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【今後の釣り教室】

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                                          (満船御礼キャンセル待ち)



12月3日(Sun) カワハギ釣り教室 at 小見山丸さん(募集中・お後数名様)

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