そんな時世でしたが、空の下での釣りは開放的であり、三密になり辛く、キャンプなどと共に人気が出ているようなのです。
その証拠かどうか、再開した釣り教室には初めて船に乗られる方が多く見受けられ、船宿さんにとっても新たなお客さんとして通われているようです。
またDKO(ダイワカワハギオープン)も中止となり、前年優勝できた僕は、ダイワの担当者の方に尋ねたものでした。
りょう:DKOは、前年のチャンピオンが翌年シードで決勝からですよね。
D担当者:そうです。
りょう:では、今年大会が行われないということは、前年度チャンピオンがいないので、来年僕はまた 予選からの出場となりますか?
D担当者:(ちょっとタメて・・・)そうですね(笑)
といったやり取りもありました。
ダイワから連絡をいただいての様々なテストや動画撮影、原稿のご依頼などもこなしながらの1年でした。
プライベートでは、義父が亡くなったり、家族の病気が治ったりと、色々なことがありました。
このブログをお読みになられている方には、この場をお借りしまして感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。
毎日お読みくださりありがとうございます。
一人で書いているもので、文章の取り回し、誤字脱字などもあるかと思うのですが、本当にありがとうございます。
また来年もよろしくお願いいたします。