林良一ブログ RYO'S METHOD

テクニカル系船釣りの技術論(METHOD)や精神論をメインに、ちょこっと料理のことなども!

2025年08月

「野武士」という言葉を初めて知ったのは小学生の時、その頃夢中だったコイ釣りが上手くなりたくて、コイ釣りに関する色々な本を読み漁っていた時期でもありました。

西東社 松田年雄・服部善郎 著 日本の釣り百科 より

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僕の野武士のイメージは、ホント勝手なのですが「孤高の武士であり、その野蛮ないで立ちからばんからなイメージ」だったのでした。

参考にウィキペディアによると「野武士」は「野伏(のぶせ)」であり

野伏(のぶし、のぶせ、野武士、野臥)とは、中世日本において落人や落武者を襲って武具や金品、などを奪っていた武装集団[1]の総称である。」

とありましたので、僕のイメージとは違っていたのでした。


さて、先日淡路島でお会いした稲見さん。

釣りの腕は抜群に凄いものを持たれており、言葉少なく冷静沈着に、そして緻密に釣られている印象から、僕のイメージでの野武士の風格があるのです(稲見さんは決してばんからではありません)。

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そして紳士の釣り人でもある稲見さん、僕の中で釣り人のお手本となる人物なのです。

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若い方は「鉄アレイ」って知ってますかねぇ? 筋トレをされる方はもっぱらダンベルを使われるでしょうか?

鉄アレイ=鉄亜鈴 と書くそうで、古くは「鳴らない鈴(が両端についている)」といった意味合いがあるらしいのです。

話しは僕の高校生時代に遡ります。


通っていた高校の話しなのですが、僕の母校は都立の工業高校で機械科でした。

その高校に入学、初日に校内を案内されたのですが、実習室として旋盤が並べられている部屋、金属を溶かして鋳造する部屋、特に胸躍ったのは真っ赤に熱した鉄を大ハンマーで叩いている鍛造の部屋でした。


その鍛造実習では最初、常温でも軟らかな金属である鉛を使って、鉛をハシ(大きなペンチのようなもの)で持ち金床の上で支え、もう一方の手のハンマーで、向かいに立つ人が大ハンマーを振り下ろす場所を指示しながら互いに打ち下ろすのです。

それが終わるといよいよ鋼材を炉で熱し、赤というよりも黄色みが勝っていて、ちょっと発光している細長い鋼の両端を尖らせて曲げ鎹(かすがい)を作ったのでした。

丁度このようなモノを作ったのです。これは古くて錆びている鎹です(鎹のフリー画像より)。

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さて、そんな工業高校に通っている時、校内ではなく技術センターのような場所に通っての実習もありました。

確か杉並区だったと思うのですが、朝の通勤ラッシュの時間帯に環七をバイクで走って一週間通ったのでした。

そこでも鍛造を希望したのですが鋳造実習となり、炉で溶かした湯(溶かした鉄)を柄杓に注ぎ、その重い柄杓を持って中腰で移動、作った砂型に注いだのでした。

冷めてから砂型を壊して固まった鉄を取り出し、余分をカットしサンドブラスト(容器の中で砂のような研磨剤を空気圧で噴射する)に掛け磨いて作品となります。


そうして実習していると、炉の裏側に半分錆びた鉄アレイが転がっているではないですか。

担当の先生に「これ、持って帰っていいですか?」とお聞きするとOKとのことで、その日バイクに積んで持ち帰ったのでした。

いまでもたまに筋トレで使うこの鉄アレイ、2つで11.8キロなのです。

本当は2つで12キロが正解なのかな、1つ6キロかなと思ったりします。

ちょっと窪んでいるところがあるのですが、それが片方100gマイナスなのかな、とも。

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その技術センターに通った先輩が、「ちょっと窪んでできちゃったから・・・」と置いていった鉄アレイなのかな、なんて思ったりもしました。

この鉄アレイ、高校時代からですので、かれこれ40年を超えるお付き合いとなり、何か愛着があるのです。


追 記

この鉄アレイをバイクに積んでの帰宅途中、信号GP(信号グランプリ・当時信号が青になるとスタート、次の信号などまでどちらが早いか知らないライダー競ういわばバイク乗りの遊び)でCB900に負けてしまったんです・・・

その時僕はカタナの750で、エアーフィルターを加工してメインジェットを上げ、空気とガソリンが多くエンジン入りパワーが上がるであろうチューニングをしていました。

でも負けてしまいました・・・、重たい鉄アレイを乗せていたので・・・(笑・言訳)




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淡路島遠征カワハギ釣り釣行・懇親会編 より続きます

 

釣行2日目も朝は雨降り、釣り中は止んでと前日と同じような日並みとなりました。

皆さまがお揃いになりレクチャーを開始させていただきました。

 

 

止みつつある雨、弱い風の中の出船となりました。

 

 

この日も開始からアタリが多く、チョイ宙でもオモリを底に置いた釣りでも、シッカリと誘って食う間を作っていればカワハギがコンタクトしてくるようでした。

 

この日のロッドは極鋭カワハギRT AGS N-MCをチョイス、穂持ちの硬さを使ってシッカリ誘った後にゼロテンションでステイ、柔軟なメタルトップを震わす目感度アタリ、又はハリを横咥えした手感度アタリで掛けに行きました。

 

 

 

 

 

 

両日ともカワハギからのシグナルが沢山あり、良い条件でのセミナー、充実の釣りだったのではないでしょうか。

 

トップ釣果の稲見さんより釣り方、状況をお聞きいたしました。

 

 

淡路島の廣田丸さんで開催させていただきました2日間の釣りセミナーはこれで終了となりました。

ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。

幹事でまとめ役の武田さん、車で送迎したいただきました皆さま、大変お世話になりました。

廣田丸さん、太紀船長お世話になりました。

 

さて、空港まで送っていただく道すがら、またまたラーメン屋さんへ、最後は徳島ラーメンでした!

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美味しいラーメンを堪能して徳島空港へ!

 

 

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今回はこちらの釣友を伴っての楽しい釣行となりました。

また淡路島を、廣田丸さんを訪れたいと思っております。





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廣田丸さんでの釣行を終え、宿へ戻る帰りしなに淡路島で有名所のラーメン屋ポプラさんへ、そしてこれもまた淡路名物の高橋ポン酢さんに寄っていただきました。

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宿に戻りシャワーを浴びて一休憩、迎えに来ていただき懇親会会場に向かいました。

懇親会は2部に分かれており、第1部では「トークショーandQ&A」ということで、僕に対するご質問をいくつかいただく形式で始まりました。

このボードの裏に質問が書かれているのですが・・・

武田さんに・・・

「質問事項は事前に教えてくれない?」と問うと

「そう難しい質問ではないから大丈夫だよ」とのことだったのですが・・・

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ご質問の度に過去の経験や事象を総動員、皆さんから見つめられている中頭をフル回転させて回答させていただきました(汗)

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1時間程のQ&Aの後はお待ちかねの呑み会です!

先ずは武田さんのご挨拶です。

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かんぱぁ~~~い!!

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美味しい料理に舌鼓を打ちながら、呑み会でも様々なご質問をお受けしながらの数時間でした。

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宴たけなわではありましたけれど、明日も早いので1次会で宿へと戻ることにいたしました。

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淡路島遠征カワハギ釣り釣行・出発、前泊編 より続きます

 

早朝宿に迎えに来ていただき廣田丸さんへ。

初日は雨の中の廣田丸さんへ移動、でもその雨もレクチャーを始めると止み始めるのでした。

 

堤防で談笑しているのは武田さんのご友人方々、セミナー船の釣り座を賭けてのジャンケンが始まりました!

 

釣り座も決まりレクチャー開始です!

 

レクチャーでは、カワハギは同じく産卵後期ではあるけれども、東京湾と淡路島で狙う水深の違い、釣り方の違いなどに重きを置いてお話しさせていただきました。

 

 

 

レクチャー終了後、地元の方々は僕が乗るセミナー船、こちらかの友達が乗った船にはサポートで武田さんに乗っていただきました。

 

前情報ではカワハギのサイズは20㎝前後とのこと、持ち込んだエサが大きめの中粒だったことを鑑みスピード7.5号をチョイスしてみました。

 

ロッドはEX SFをチョイス、朝一はチョイ宙で底付近をユラユラと狙ってみることにいたしました。

 

釣り開始の合図が出ると、早々から船中のあちこちでカワハギが上がり始めました!

 

僕はオモリが着底すると底を数センチ切り仕掛けをユラユラと、熱帯低気圧の余波でのウネリで船が揺れ、オモリが着くとまた数センチ上げてといった誘いを展開していました。

すると10秒ほどでアタリ!

オモリを着けゼロテンション、口の中にハリを入れたハリカワハギが頭を振るフルフルといったアタリに聞き合わせ、驚いたカワハギが自ら泳ぎ逃げてしまう反動も使って口の中深くにハリ掛かりさせました!

 

 

ここでこちらからの釣友が乗船した船の模様を写真で。

 

セミナー船へ戻ります。

 

産卵後期の食い方は関東より淡路の方がやや早いものの、どちらもメスは啄むような摂餌をし、掛けてもクチビルに浅く掛かる事も多く、巻き上げ途中でクチビルが切れるプチッという手感度があってバレてしまうこともあるのです。

 

 

中にはこんなコッパちゃんもいて、中々ハリ掛かりさせられないのが楽しいのです!

 

沢山のアタリがありのがこちらの特徴で、セミナー船、別船も良い釣果で帰港いたしました。

その後は堤防でこの日の状況などをお話しさせていただきました。

 

 

これで1日目の釣行は終了なのですが、宿へ戻る帰りしなにラーメン屋さんへ、そして淡路名物のポン酢屋さんに寄っていただきました。

 

淡路島遠征カワハギ釣り釣行・懇親会編 へ続きます

 

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