釣り教室などでは、釣った魚はご参加の方々に差し上げてしまうことが多いのですが、獲物が多い時などはやはり持ち帰るものです。

さばいた魚を食べきれない場合は、この場でも度々ご紹介させていただいてるフードセーバーにて真空パックにして冷蔵保存しています。


これはカワハギをさばいてフードセーバーで真空パックして冷凍したものです。



クローズアップしてみると、魚体の曲面に合わせて袋のフィルムが密着、真空になっているので当然空気は入っておらず、ゆえ、霜の付着も無く、冷凍焼けの心配もないので、新鮮なまま長期の保存が可能となります。



またこのまま、友人知人にお分けしても、体裁が良いので大好評なのです！


そんなフードセーバーは進化しており、その性能や使い勝手が格段に上がっています。

デザインは、言うなれば「家庭にある厨房器具」のようにスタイリッシュとなっています。

FM5460真空パックマシーン

また、ハンディーシーラーを引き出し、真空フレッシュボックスにあてがってボックス内を真空にでき、調理済みの料理なども真空保存できます！




また、この真空フレッシュボックスやジッパーバッグを真空に出来るポータブルバキュームマシーン(カラーはホワイトとブラックがあります)も登場しております！

FS1196 ポータブルバキュームマシーン

そして大切なのが特殊フィルムで出来たパックロール(筒状の袋)で、ロール状で使い勝手が良くお得です！



また、真空ジッパーバッグも便利、先のハンディーシーラーや、ポータブルバキュームマシーンで、袋内を直接真空にできます！



釣り師である僕には、フードセーバーは釣りのタックルと共に欠かせないアイテムとなっています。



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