「ゴアテックス」は、釣りやアウトドアなどをされない方でも一度は耳にしたことがあるかも知れません。
では「ゴアテックスインフィニアム」とは何なのでしょうか?
ゴアテックスは防水性、透湿性、防風性を備えたもので、ゆえ縫い目の裏側にはシームテープを貼ってあり、縫い目からの雨水、水滴などの浸入を防いでいます。
ゆえゴアついた生地となり、他の理由もあり衣類の重量が増加する傾向にあるそうなのです。
ですがその性能は素晴らしく、冬山登山、雨中のバイク走行、そして釣りなどで信頼があるウエアーとなっているのです。
一方ゴアテックスインフィニアムは「快適性」に軸足を置き設計されているウエアーなのです。
短パンもゴアテックスインフィニアムが使われている DR-17020Pを履いて行ってきました。
場所は家からほど近い荒川土手、6~7キロの通いなれたコースです。
荒川に架かる橋まで先ず10分弱歩き、そこからジョギングです!
桜堤の八重ざくらはもうかなり散ってしまいました。
数分ジョギングしてはウォーキング、それを繰り返しながら1時間余り、結構な汗をかくものです。
風の弱かった土曜日の午前中、後半は額にしたたる汗が目に入ってきてしまう程でした。
南風が強かった日曜日は温かく、ファスナーを胸まで開けてウォーキングしてきました。
これまでは、あるスポーツメーカーの普通のウインドブレーカーを着ていましたが、今回のウエアーの方が圧倒的に軽いこともあり、蒸れも少なく軽快にジョギングとウォーキングを楽しめました。
この季節はいつも発汗対策として、肌着としての綿のTシャツその上に、同じ綿素材のロングスリーブTシャツを重ね着してアウターを着ています。
着宅後気がついたのですが、その綿のシャツが吸った汗の量が少なかったことが感じられました。
これはひとえに、透湿性がある生地でできていることが大きな理由だと思われますが、ジョギングやウォーキングもいわば自然の中、不意の雨が降っても防水性も信頼がおける GORE-TEX INFINIUM™ × DAIWA は、快適性、軽量を追求しながらも性能は高い水準にあることが窺い知れました。
これはロッドやリールの開発でも最前線を走っているダイワのこと、特に軽量化の追求には目を見張るところがあり、ぜい肉をそぎ落とし、より筋肉質のアスリートのようなロッドの開発や、新素材の開発で小型軽量化して行くリールを手に取り実際に釣ってみれば一目瞭然なのです。
「軽量、快適、安心」のGORE-TEX INFINIUM™ × DAIWAのDRシリーズ。
是非手に取ってご覧いただけたらと思います(写真はサンプルです)。
林 良一 facebook
【RYO'S METHOD How To DVD】
年間2000本ものアナゴ釣り上げた・RYO'S METHOD アナゴ仕掛け作り
RYO'S METHOD の集大成・RYO'S METHOD Compilation Film(コンピレーション フィルム)
船の流し方向を予測し有利な釣り座を導き出す・潮の流れと風向きと釣り座
湾フグチラシバリ仕掛けを解説しながら作製・RYO'S METHOD 湾フグ仕掛け作り
2度のDKO優勝に導いたノウハウが詰まったカワハギ仕掛け・RYO'S METHOD カワハギ仕掛け作り
鋭い歯を持つタチウオにハリ飲ませて掛ける・RYO'S METHOD タチウオ掛け作り
※詳しい内容、お問い合わせは、ブログ右上段の「メッセージ」にてお問合せいただけたらと思います。
※スマホの場合はブログ画面下端までスクロールしていただき「PCモード」にしていただくとメッセージ欄が表れます。
では「ゴアテックスインフィニアム」とは何なのでしょうか?
ゴアテックスは防水性、透湿性、防風性を備えたもので、ゆえ縫い目の裏側にはシームテープを貼ってあり、縫い目からの雨水、水滴などの浸入を防いでいます。
ゆえゴアついた生地となり、他の理由もあり衣類の重量が増加する傾向にあるそうなのです。
ですがその性能は素晴らしく、冬山登山、雨中のバイク走行、そして釣りなどで信頼があるウエアーとなっているのです。
一方ゴアテックスインフィニアムは「快適性」に軸足を置き設計されているウエアーなのです。
短パンもゴアテックスインフィニアムが使われている DR-17020Pを履いて行ってきました。
場所は家からほど近い荒川土手、6~7キロの通いなれたコースです。
荒川に架かる橋まで先ず10分弱歩き、そこからジョギングです!
桜堤の八重ざくらはもうかなり散ってしまいました。
数分ジョギングしてはウォーキング、それを繰り返しながら1時間余り、結構な汗をかくものです。
風の弱かった土曜日の午前中、後半は額にしたたる汗が目に入ってきてしまう程でした。
南風が強かった日曜日は温かく、ファスナーを胸まで開けてウォーキングしてきました。
これまでは、あるスポーツメーカーの普通のウインドブレーカーを着ていましたが、今回のウエアーの方が圧倒的に軽いこともあり、蒸れも少なく軽快にジョギングとウォーキングを楽しめました。
この季節はいつも発汗対策として、肌着としての綿のTシャツその上に、同じ綿素材のロングスリーブTシャツを重ね着してアウターを着ています。
着宅後気がついたのですが、その綿のシャツが吸った汗の量が少なかったことが感じられました。
これはひとえに、透湿性がある生地でできていることが大きな理由だと思われますが、ジョギングやウォーキングもいわば自然の中、不意の雨が降っても防水性も信頼がおける GORE-TEX INFINIUM™ × DAIWA は、快適性、軽量を追求しながらも性能は高い水準にあることが窺い知れました。
これはロッドやリールの開発でも最前線を走っているダイワのこと、特に軽量化の追求には目を見張るところがあり、ぜい肉をそぎ落とし、より筋肉質のアスリートのようなロッドの開発や、新素材の開発で小型軽量化して行くリールを手に取り実際に釣ってみれば一目瞭然なのです。
「軽量、快適、安心」のGORE-TEX INFINIUM™ × DAIWAのDRシリーズ。
是非手に取ってご覧いただけたらと思います(写真はサンプルです)。
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年間2000本ものアナゴ釣り上げた・RYO'S METHOD アナゴ仕掛け作り
RYO'S METHOD の集大成・RYO'S METHOD Compilation Film(コンピレーション フィルム)
船の流し方向を予測し有利な釣り座を導き出す・潮の流れと風向きと釣り座
湾フグチラシバリ仕掛けを解説しながら作製・RYO'S METHOD 湾フグ仕掛け作り
2度のDKO優勝に導いたノウハウが詰まったカワハギ仕掛け・RYO'S METHOD カワハギ仕掛け作り
鋭い歯を持つタチウオにハリ飲ませて掛ける・RYO'S METHOD タチウオ掛け作り
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